星稜、13年ぶりセンバツ“確実” 中学で全国制覇の1年生エース・奥川が7回無失点(スポーツ報知)

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◆高校野球秋季北信越大会 ▽準決勝 星稜7―0富山国際大付(21日、福井・フェニックス)

 準決勝が行われ、星稜(石川1位)は1年生右腕・奥川恭伸が7回3安打無失点に抑え、富山国際大付(富山2位)に7―0で7回コールド勝ち。13年ぶり12度目となる来春のセンバツ高校野球(3月23日開幕、甲子園)出場を確実にした。夏の甲子園に出場した日本航空石川(石川2位)は、富山商(富山1位)を7―2で下し、初のセンバツ出場を“当確”とした。来春のセンバツは第90回の記念大会のため、北信越地区の一般選考枠は一つ増えて3校となる。

 星稜がコールド勝ちで、2005年以来のセンバツ出場に“当確ランプ”だ。3安打で勝利に貢献した主将の4番・竹谷理央右翼手(2年)は「長い間、センバツに出られていなかったので『自分たちの代で出よう』とみんなで練習してきた成果」と胸を張った。林和成監督(42)は「今夏は(準決勝敗退で)結果を残せなかった。3年生の悔しさを晴らすため、1、2年生が一丸となって戦ってくれたご褒美かな」と喜びをかみしめた。

 今大会から「背番号1」をつける1年生・奥川が、名門・星稜のエースにふさわしい圧巻の投球を見せた。「2年生にとっては最後のセンバツのチャンス。負けさせるわけにはいかないと思った」。初回に自己最速を2キロ更新する146キロの直球で空振り三振を奪うなど、7回を散発3安打7奪三振で無失点に抑えた。

 奥川と山瀬慎之助捕手の1年生バッテリーは、かほく市立宇ノ気小4年時からの相棒だ。宇ノ気中ではエース・奥川、4番・山瀬の活躍で、昨年8月の全国中学校軟式大会で全国制覇を達成。「高校でも日本一になって、将来はプロ野球選手になりたい」とそろって星稜に進学した。奥川は「2人で甲子園の舞台に立てたらと思っていた」と語り、山瀬は「素直にうれしい。奥川と星稜に来てよかった」と頬を緩めた。

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