【菊花賞】M・デムーロはキセキで「3000」をどうさばくか(東スポWeb)

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【平松さとしの重賞サロン】2003年の夏、イタリアでM・デムーロ騎手をインタビューした。

 その年の春、彼はネオユニヴァースに騎乗して皐月賞とダービーの2冠を制覇。当時は短期免許だったため一度帰国したが、「ここにいても常に菊花賞(3冠)のことばかり考えている」と言っていた。

 結果は3着。敗因として「ひと夏を越えて成長してきた馬がいたことと、3000メートルの距離」を挙げた。

 それからえとがひと回りした15年。JRA所属となった彼と再び菊花賞について話す機会があり、スピード化の進む昨今、距離短縮という話が出たこともあると伝えると、彼は言った。

「距離が短ければネオユニヴァースは勝てたかもしれない。でも、伝統のあるレースなので必ずしも賛成はできない」

 そしてダービーの距離が短縮された生まれ故郷でのこんな例も挙げた。

「ヴォワライシ(10年ジャパンC=16着)とイタリアダービーに参戦した時は5着でした。距離が2200メートルに短縮されていたので負けたけど、従来の2400メートルなら勝てていたと思うんです」

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