桃田賢斗、全英OP敗戦振り返り「『あいつは負けねえだろ』って思わせるくらい強くなる」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

バドミントン男子で世界ランク1位の桃田賢斗(26)=NTT東日本=が8日、自身のYouTubeチェンネルを更新し、3月に行われた全英オープンを振り返った。

 桃田は男子シングルス準々決勝で、世界ランク10位のリー・ジージャ(マレーシア)に16―21、19―21のストレートで敗れ、19年10月のフランス・オープン以来となる黒星を喫した。「負けたことない相手だったし、正直、『いけるんじゃないか』と思ってた部分があったんですけど、そこの覚悟が甘かった。練習も自分の中で真剣に取り組んできたつもりだったが、ちょっと覚悟が甘かったかなっていうのは痛感させられた」と語った。

 桃田の敗戦は、本人の想像以上に反響があったと言い、「『桃田どうした?』みたいなコメントを結構目にした。俺が負けることに対して、周りが違和感を感じることは、相当うれしいこと。『あいつは負けねえだろ』って思わせるくらい強くなって帰ってきたい。『追いかける側の世界ランク1位は強いぞ』っていうのを見せられたら」。

 帰国後、2週間の隔離生活も終了。この敗戦がさらに桃田の闘志に火をつけ、「自分のやらなきゃいけないことは明確に分かったし、こういう練習すればいいんだっていうのも明確になった。『こういう練習がしたい』『こういうプレーがしたい』って前向きな気持ち。早く練習したい」と、言葉に力を込めた。

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