【松田丈志の目】本多灯さらに記録伸ばせる 瀬戸大也はじっくり土台作ってほしい(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第4日(6日、東京アクアティクスセンター)

 19歳の本多選手は準決勝、決勝と自己ベストをマークした伸び盛りで、本番に向けても、さらに記録を伸ばせると感じた。常に明るくて水泳が大好き。いい意味でマイペースで周りに左右されないタイプだ。勝負強さがあり、19年世界ジュニアでは自己ベストを更新して銀メダルを獲得。本気で五輪を狙った初めての選考会でも硬くならずに力を出し、瀬戸選手にも競り勝った。

 後半に強い選手だが、五輪に向けては前半のスピードを磨く必要がある。海外の選手は前半が速いので、五輪までの大会で、前半から突っ込むレースを何本か試し、前半のスピードを強化し、速い展開に慣れる必要がある。その上で本番は自分の得意なパターンで泳げば良いだろう。

 3つ目の個人種目で代表切符を獲得した瀬戸選手は、本来のスピードをまだ戻し切れていない。チーム関係者に話を聞くと、泳げなかった期間の影響で、スピード練習がほとんどできていない状態。復帰した際の短期的な取り組みを見直し、いまは五輪本番までを長期的に見据え、持久力をつけるトレーニングを中心に土台作りを行っている段階という。最低限の目標である3つ目の代表権は取れた。負けた悔しさをエネルギーに変え、じっくりと土台を作ってほしい。(北京、ロンドン五輪男子200メートルバタフライ銅メダリスト)

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