【松田丈志の目】池江選手は神がかっていた、前半大きな泳ぎでラスト粘れた(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆競泳 日本選手権兼東京五輪代表選考会 第2日(4日、東京アクアティクスセンター)

池江選手は前日の準決勝からの微調整がバチッとはまった。スタミナを今から増やすことはできない中で、前日の泳ぎ方やペース配分を修正し、ここ一番での集中力の高さと精神的な強さをみせた。泳ぎは前半のストローク数は準決勝と同じ18回でタイムもほぼ同じ。しかしストロークのテンポを少し落として大きい泳ぎにして、ひとかきのストロークの長さを伸ばした。本人も振り返ったように前半50メートルターンのタッチを合わせてきた。さらに前半に大きい泳ぎをすることで後半の体力温存にもつながり、予選、準決勝でガクッと落ちていたラストを粘れた。

 集中力と精神面で、決勝に向けて集中力を1段上げたとしてもリレーの派遣標準は切れるか分からなかったが、集中力を2段階ぐらい上げた感じの泳ぎをした。何と言ったらいいか、神がかっていた。ラストは何かが彼女の背中を押したかのようなすごい伸びだった。

 五輪選考会の決勝というプレッシャーのかかる舞台で改めて集中力の高さと精神的な強さも示し、勝って代表権も獲得した。中2日で迎える100メートル自由形での代表権獲得も可能性は大きい。コロナ禍で世界中が大変な中、希望を照らすレースだったと思う。「出口のないトンネルはない」。闘病中に彼女が大切にした言葉を日本中、世界中に自らの泳ぎでメッセージを送ってくれた。

(北京、ロンドン五輪男子200メートルバタフライ銅メダリスト)

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