【浦和】DF西大伍「ちょっとだけ天才なので」 練習でハイレベルの“止める蹴る”を披露(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

浦和の元日本代表DF西大伍(33)が1日、さいたま市内で練習後にオンライン取材に応じ、3日の古巣・鹿島戦(埼玉)へ意気込みを語った。

 今季、神戸から完全移籍。2月中旬から負傷離脱していたが、先月27日のルヴァン杯・柏戦(0●1)で移籍後初出場を果たし、後半39分までプレーした。

 浦和でのリーグ戦デビューが期待される鹿島戦にむけて「(11~18年と)一番長くいたチームだし、応援してくれる人もまだいると思う。楽しみな試合になる」。昨年からスタイル、選手の陣容は大きく変わらないが「エベラウドはすごいなと思う。数的不利でも打開できる力があるし、やっぱりヘディング(が強い)」と警戒した。

 この日の全体練習後には、MF小泉ら若手とともに居残り練習。狭いスペースで正確なタッチでボールを止める、蹴るを繰り返すハイレベルなパス&コントロールを見せたことを振られ、「うれしいです。ちょっとだけ天才なので」とニヤリ。練習中は黒い帽子とネックウォーマーで顔の大半部分を隠してプレーしているが「花粉症がひどくならないようにやってる。息も苦しいし、視野も狭くてちょうどトレーニングになるかな」と“完全防備”の理由を明かした。

 自身が出場していない今季リーグ戦は1勝2分け3敗と波に乗れず。速攻でゴールに迫れるシーンでもボールをつなぐ意識が高いことが見受けられたことに、「スピードアップするにしても後ろから超えてく人数が少ない。スピードアップする所、しない所の判断は必要かな」と語った。

 先月21日の川崎戦は後半に約4分間で3失点と守備が崩壊し、0―5で大敗した。西は「どういうことが起こっても動じない選手がピッチにいられるかが大事。僕がケガしたのが悪いかなと思ってます。そういう選手がどれだけいるかで、短い時間に崩れるかというところは変わってくる」。頼れるベテランが、不調にあえぐチームの起爆剤になる。

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