【ラグビー】また大物! オーストラリア代表WTBコロインベテも日本へ!? 現地で報道。(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))

出典元:ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

2022年1月に開幕の新リーグにも、世界の一流選手たちが集いそうだ。
 3月25日、オーストラリアの現地メディアがマリカ・コロインベテの日本行きをあらためて報じた。
 昨年も同様の報道があったが、今回は、より具体的になった。

 マリカ・コロインベテは、現在スーパーラグビーAUのレベルズで活躍中のWTB。現役オーストラリア代表(以下、ワラビーズ)でキャップ34を持ち、2019年のワールドカップにも出場している。
 ラクビー・リーグ出身のパワフルな走りが持ち味で、愛称は「サイクロン」だ。

 報道はワラビーズのデイブ・レニー監督が、この実力者を失うことを覚悟しているとし、今年の年末には日本へ旅立つとしている。
 新天地にパナソニックワイルドナイツの名を挙げ、1年100万豪ドル(約8270万円)の契約と報じた。

 フィジー生まれのトライゲッターは、チームのプレースタイルから今季こそインゴールにボールを運べていないが、好走から何度もチャンスを生み出している。ワールドクラスのWTBと認められる選手だ。
 28歳。180センチとサイズ的に恵まれているわけではないが、タックルも強烈で、加速力が抜群だ。

 レニー監督は、魅力ある契約を提示される選手たちを、コロナ禍で財政的に苦しい状況のオーストラリアラグビー協会が引き止めるのは難しいと考える。
「だからこそワラビーズのジャージーを、もっと魅力的なものにしなければならない」と話す。

 オーストラリア協会は国内シーンのレベルを高く保ち、そこでプレーする選手たちのモチベーションを高めるため、国外ベースで活動する選手たちの代表選出に制限を設けている。60キャップ取得者やスーパーラグビーレベルで7季以上活躍した選手にのみ選出資格を与える。
 コロナ禍により、昨年は資格を満たしていない選手の中から2人を選出できるように緩和ルールを許されたが、同監督は、その枠を使わなかった。

 渦中のコロインベテは、そのパフォーマンスから見ても2021年はワラビーズに選出され、テストマッチでプレーすることになるだろう。
 レニー監督は4月に実施するワラビーズのキャンブへの参加メンバーを日曜日に発表する予定だ。
 現地記事中では、オールブラックス、チーフスでプレーするダミアン・マッケンジーも日本行きに興味を示しているとしている。

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