【ラグビー】大阪桐蔭33-22常翔学園。気持ちの入った大阪桐蔭が近畿大会決勝のリベンジ果たす-選抜準々決勝-(ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン))

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出典元:ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

全国高校選抜大会は3月28日、会場を熊谷ラグビー場Aグラウンドに移して準々決勝が行われた。

【写真】後半に不穏な流れを断ち切った大阪桐蔭SH杉山雅咲(2年)ら

 第2試合は常翔学園と大阪桐蔭が激突。近畿大会決勝の再戦となった。
 近畿大会決勝では常翔学園34-17大阪桐蔭。常翔学園がスクラム、ブレイクダウンで圧力をかけて、近畿王者となっていた。
 今回は気持ちの入った大阪桐蔭が序盤からエンジン全開。3連続トライなど、前半を26-3で折り返す。終盤に常翔学園が意地を見せるも、33-22。大阪桐蔭が見事、リベンジを果たした。

 大阪桐蔭の先制トライは6分。敵陣深くのラインアウトから途中BKも加わったドライビングモールでインゴールへなだれ込んだ(5-0)。
 10分に自陣の反則からペナルティゴールを献上するが、21分には再びラインアウトを起点にフェイズを重ね、最後はCTB井上大勝(2年)が飛び込んでトライ。その後もジャッカルで流れを引き寄せるなど、完全にペースを握った。
 26分にはFL利川桐生(2年)が相手を突き飛ばしてインゴールへ、30分はFL榎本匡志(2年)がねじ込んで突き放した。

 26-3で迎えた後半は、開始直後に常翔が息を吹き返す。ラインアウトは乱れるも、まもなくインゴールにファンブルしたボールをSH田中景翔(1年)が好反応で抑えた(10-26)。

 だが直後に大阪桐蔭がトライを返して、反撃の芽を摘んだ。選手起用があたる。

 ここ2戦はスタメン起用だったSH杉山雅愛(2年)を、準々決勝では後半開始から途中交代で送り出した。トライされたキックオフ直後にいきなりパスダミーでラインブレイクすると、NO8林慶音(2年)へラストパスをつないだ。
 綾部正史監督は「作戦通りになりました。おそらく先発で出した山田(莞大・2年)はあまり分析されていなかったですし、後半に杉山のスピードでラック周辺を突きたいと思ったら、すぐにトライを生んでくれた。自分たちのミスでトライを取られて、嫌なムードになりそうなところを変えてくれた。あそこは大きかったです」と振り返る。

 常翔学園は終始優位に立っていたスクラムでペナルティを奪うなどして終盤に2トライを返したが、同点に追いつくまでにはいささか遠かった。

 大阪桐蔭のCTB河村ノエル主将は試合前、部員たちに「同じ相手には負けられへんぞ」とリベンジを誓っていた。「自分たちよりも実力があることが分かっていたので、とにかくチャレンジャーとして臨みました。とにかくハードワークして相手にプレッシャーをかけようと」。

 29日には花園王者の桐蔭学園とあたる。修正すべきはペナルティの多さか。常翔が6に対して、大阪桐蔭は14ものペナルティを重ねた。綾部監督も「そこは大反省」。
 河村主将も今日の勝利を喜んだのは一瞬。目線の先には準決勝があった。「まだ次があるのですぐに切り替えです」。
 そう言って足早に会場をあとにした。

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