【仙台】今季初勝利へ手倉森誠監督「3月の終盤、立て直しの兆しを感じた。反撃の4月にする」3日ホーム神戸戦(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

J1仙台は31日、一般非公開の練習を行い3日のホーム・神戸戦(午後2時、ユアスタ)への調整を進めた。今季クラブは開幕から公式戦7戦連続未勝利(1分6敗)と苦しんでいるが、直近の2試合で浮上へのきっかけをつかみつつある。手倉森誠監督(53)は「3月の終盤、立て直しの兆しを感じた。反撃の4月にする」と意気込んだ。

 ゴール前の攻防をみっちり行った。指揮官は「勝負所での寄せの甘さに改善の余地がある。練習で意識させ、試合で表現させる」と狙いを説明。勝利に飢える選手たちは激しく球際を戦い、お互いに質の高いプレーの要求をし合いながら活気ある雰囲気で練習に励んだ。

 神戸は、FW古橋亨梧(26)、MF山口蛍(30)、MF酒井高徳(30)ら日本代表経験のあるタレントをそろえる。手倉森監督は「どんなタイミングでも槍(やり)の様に飛び込んでくるアタッカー陣、蛍の展開力、高徳の攻め上がりは怖さがある。ボールを握り返して相手を動かすシーンもつくりながら、リスク管理も怠ってはいけない」と警戒。その上で「勝負の世界にいる男として、負けてばかりはいられないという姿をベガルタ仙台は示さないと行けない」と気合いを入れた。490日ぶりの本拠地勝利、今季初勝利で反撃へののろしを上げる。(小林 泰斗)

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