前田健太の防御率1位の訳 メジャーのオープン戦の規定投球回は公式戦の6掛けだった(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

ツインズの前田健太投手が防御率0・49でオープン戦のメジャー防御率1位となった。実は前田は18回1/3しか投げていない。ツインズは26試合消化しているのに、と思ったら、実はMLB.comのランキングでの規定投球回は“試合数×0・6”となっているからだ。

 レギュラーシーズンの規定投球回は“試合数”で、それよりやや緩いが、米大リーグのオープン戦はほぼ毎試合こなすものの、先発投手でも序盤は2~3イニング、最終的に4~5イニングという調整方法のため、通常の規定投球回を越えない。実際に今年は達した投手はいなかった。それを考えると、この通常の6掛けの考え方は理にかなっている。

 同じような考えで、規定打席も公式戦の“試合数×3・1”ではなく、こちらも6掛けの“試合数×1・86”でランキングを出している。打者に関しても、レギュラー野手は通常3打席で交代、遠征試合は不参加というケースが多く、通常の規定打席だったら今年のオープン戦、投手同様に一人も規定クリアはいなかった。

 2012年マリナーズとマイナー契約を結んだ川崎宗則内野手がオープン戦で4割5分5厘をマークして“首位打者”になったときも51打席。レギュラーシーズンなら77打席が必要だったが、オープン戦規定打席47をクリアしていたからだ。こんな点も評価されてか、川崎は開幕でのメジャー契約を結べたのだから、この規定打席での打率1位が後押ししてくれたと言えなくもない。

 ちなみに今年の日本で、もし6掛け規定で今年の成績を見ても打率首位の島内(楽天)は変わらないが、2位にビシエド(中日)が6厘差で入るところだった。また、防御率では菅野(巨人)ら5人の隠れ0・00がいたことになる。オープン戦の実情が日米で違っているだけに一概に言えないものの、日本も規定を8掛けくらいにしてランキングを出すのも面白いのではなかろうか。

 蛭間 豊章(ベースボール・アナリスト)

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