東都大学野球秋季リーグ戦第7週は18日、東京・神宮球場で1回戦が行われ、第1試合は延長十二回の末、国学院大が4-2で中大を下し、先勝した。
国学院大は、試合前の練習で負傷した貞光広登内野手(2年)に代わって「7番・三塁」でリーグ戦初先発した中山遥斗内野手(1年)が、2-2の延長十二回に右中間へ決勝の適時二塁打。「まさかという感じでした。(延長十二回は)相手が1年生投手(畠中)だったので、絶対に負けられない気持ちだった」と振り返った。
東都大学野球秋季リーグ戦第7週は18日、東京・神宮球場で1回戦が行われ、第1試合は延長十二回の末、国学院大が4-2で中大を下し、先勝した。
国学院大は、試合前の練習で負傷した貞光広登内野手(2年)に代わって「7番・三塁」でリーグ戦初先発した中山遥斗内野手(1年)が、2-2の延長十二回に右中間へ決勝の適時二塁打。「まさかという感じでした。(延長十二回は)相手が1年生投手(畠中)だったので、絶対に負けられない気持ちだった」と振り返った。