横浜FC、奥寺康彦SDが第38節の町田戦で暫定監督に…第39節以降の監督は未定(GOAL)

【広告】    レイコップ

コードレススティッククリーナー

使い勝手はコードレスが一番!

横浜FCは18日、10月20日に行われる明治安田生命J2リーグ第38節のFC町田ゼルビア戦で、クラブのスポーツダイレクターを務める奥寺康彦氏が、暫定監督を務めることを発表した。第39節以降の監督は未定で、決定次第発表される。

クラブは15日に、J1自動昇格への成績不振を理由に中田仁司監督を解任。中田監督の解任にあたり、北川浩史代表取締役社長兼CEOは「今シーズン残り少ないJ1昇格への可能性を今一度奮起し、なんとしてもここからJ1昇格プレーオフに進出して勝ち上がるために、監督交代を決断させていただきました」と監督交代の理由を説明していた。

クラブの発表によると、奥寺氏の指揮は20日の町田戦のみとしており、28日に行われる京都サンガF.C.戦以降の監督については後日発表される見込み。

奥寺氏は暫定監督就任にあたり「クラブが目標とするJ1昇格に向けて、今自分ができることを最大限発揮できればと思います」とコメントしている。

コメントを残す