【無良崇人の目】羽生結弦の演技は来季へ五輪へつながる演技に(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆フィギュアスケート世界選手権 第2日(25日、スウェーデン・ストックホルム)

 男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(26)=ANA=が全てのジャンプを成功させ、106・98点で首位に立った。3連覇がかかる3位のネーサン・チェン(21)=米国=に8・13点の差をつけ、27日のフリーで4年ぶり3度目の優勝を目指す。初代表で17歳の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)は自己ベストの100・96点で2位。宇野昌磨(23)=トヨタ自動車=は92・62点で6位となった。

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 羽生選手は、プログラム全体を通して動きにキレがあり、無観客ながらも歓声が聞こえてくるような素晴らしい演技だった。ジャンプにも軽さがあり、体の状態の良さも感じた。

 3連覇を狙うチェン選手とは8点差以上ある。羽生選手にとっては優位となったが、次のフリーは、勝負が決まるだけでなく、来季へとつなげていくための演技にもなる。今季を完璧に締めくくることができれば、北京五輪イヤーはさらにレベルアップして挑むことができる。

 鍵山選手はジャンプで少し、空中で軸が左に外れる瞬間が見られたが、見事に修正し、着氷に持っていくことができていた。世界選手権前に練習を見せてもらったが、非常に内容が濃く、この大舞台で力を出し切れる強さも驚異的に感じた。羽生選手、宇野選手に続く日本男子の次世代の強さを示してくれた。(14年四大陸選手権優勝)

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