【巨人】大城卓三が78年山倉以来チーム43年ぶり捕手開幕弾…「体のキレ」で輝き放った(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆JERAセ・リーグ 巨人8x―7DeNA(26日・東京ドーム)

 大城らしい豪快な弾道だった。快音を残し、打球が一直線に右翼席へ伸びる。「打ったのは真っすぐです。追いつかれた後だったので、すぐに取り返せて良かったです」。同点の3回1死一、二塁。3ボールから、浜口の低め140キロを右翼席へたたき込んだ。19年9月27日の巨人・DeNA戦以来の試合観戦となった長嶋茂雄終身名誉監督も、ネット裏で思わず身を乗り出したほどの一発。巨人捕手の開幕戦本塁打は、78年の山倉以来43年ぶりだ。

 昨季は初の開幕マスクをほぼ確実にするも、開幕直前に新型コロナ陽性が判明し、スタメンマスクをかぶることはできなかった。だが、シーズンでは負傷離脱した小林に代わって正捕手を務め、ベストナインを獲得。シーズン終盤、疲労によって出力が落ちた反省から、オフは筋量アップに取り組んで基礎体力強化を図った。そして今年は小林、炭谷、岸田とのし烈な競争を勝ち抜き、文句なしで開幕スタメンを奪取した。

 とはいえ、プロ4年目にして初めての経験。開幕が近づくにつれて気持ちが高揚していく中、調子の波をどう合わせるかは未知だった。「体が固まらないように。ノックを受けたり、ダッシュしたり。練習でできるだけ足を動かすように」。師匠である相川バッテリーコーチからは「『体のキレ』は、下半身がしっかり連動するかどうか。守備でも打撃でも同じこと」と教わった。手探りながらも懸命に3・26を目指し、念願の舞台で輝きを放った。

 チームでは“打てる捕手”に一番近い存在だが、昨季は打率2割7分、9本塁打、41打点だった。大城は「(本塁打は)2ケタは打てるように頑張りたい。打率も、去年を上回れるように」と目標を掲げる。課題と言われていたスローイングは年々安定感を増し、経験の蓄積とともに配球の幅も広げている。最大の強みである打撃にさらに磨きがかかれば、捕手王国の頂点も安泰だろう。(尾形 圭亮)

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