八村塁がNBA通算82試合に出場、指揮官は「これから何年も活躍していくだろう」と期待(バスケットボールキング)

出典元:バスケットボールキング

3月22日(現地時間21日)、ワシントン・ウィザーズはブルックリン・ネッツに106-113で敗れたが、NBA2年目の八村塁はこの試合で通算82試合目の出場を果たしている。ネッツ戦を終えた後、ウィザーズの八村塁、ブラッドリー・ビール、スコット・ブルックスHCがインタビューに応じた。

終盤追い上げたものの敗戦したウィザーズ

 八村は「出だしから良い勢いというか、アグレッシブに行けて、ディフェンスでもオフェンスの部分でも積極的に行けたと思っていて、そこはチームとしても必要とされていることなので、ずっと続けていきたいと思う」と試合を振り返った。また、自身の通算82試合出場については、「これからどんどん次のステップに行きたいと思いますし、今までの経験も凄くタメになったと思う。自分としてもチームとしてもどんどん前に行けたら良いと思う」と述べた。

 82試合に出場する中で自身の強み、弱みを理解した八村。試合を重ねるにつれて円熟味が増しているように見えるが、「オールラウンドに、ディフェンスでもオフェンスでもリバウンドでもなんでも活躍できるような選手になりたい。その中でディフェンスでは細かく言えば1番から5番まで守れる選手になりたいですし、オフェンスの部分では外からシュートが打てて中からも点が取れる選手になりたいです」と自身の将来像を語った。そのうえで、「あとはプレイメイキングの部分でも、アシストもできるというところで、リバウンドとかボールプッシュもできますし、そういうところは僕の長所だと思うのでそこはどんどん伸ばしていきたい」と課題点を明確にした。

 八村と同じくNBA2年目で82試合出場を達成したビールは、「僕の2年目シーズンを振り返ると、その時の挑戦を全部受け入れることが一番大事だと思った。当時の僕はプレーに対する意識より、まず試合に出られることを大事にしていた」と話し、「塁の2年目の内容は僕の2年目とは違うと思う。当時の僕はまず怪我無く試合に出ることに意識を置いていた」と比較した。

 一方ブルックスHCは八村について、「何よりも毎日向上することが大事だ。1日も気を抜いてはいけない。彼はまだ成長している若手だ。ちょうど82試合目に出場したが、彼はまだ若い」としたうえで、「しっかりとした結果を残しているが、成長の余地はたくさんある。努力家なのでその期待に応えてくれるだろう。彼のキャリアはまだまだこれから。これから何年も活躍していくだろう」と話し、厳しさと同時に期待を寄せている。

 ネッツ戦は敗れたものの、八村は20得点10リバウンドとダブルダブルの活躍を見せた。ブルックスHCが話したように、八村はきっとこれから何年も活躍していくだろう。

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