筒香嘉智は4戦連続安打 キャッシュ監督は“打撃好調スイッチ”オンを証言(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆オープン戦 レイズ7―6ツインズ(24日・ポートシャーロット)

 レイズの筒香嘉智外野手(29)が「1番・一塁」で出場し、3打数1安打1得点1三振だった。第2打席に右前打を放って、メジャー最長の4試合連続安打とし2死後、ディアスの左前適時打で生還。打率を2割1分4厘に引き上げた。

 安打量産体制に入った。3回先頭で迎えた第2打席。相手先発右腕・ピネダの外角への変化球をうまく右前のヒットゾーンに運んだ。渡米後初の4試合連続試合安打。60試合制の昨年は、7月と9月に記録した3試合連続安打が自己最長だった。

 「ほらね、合図になった!」と笑ったのは、テレビ中継のインタビューに応えていたニアンダーGM。実況アナウンサーから筒香に関する質問を受け「一塁守備も上手く対処している。崔志万(右膝痛)の代わりに問題なく起用できる。打撃でもボールがしっかり見えているようだ」と太鼓判を押したタイミングで、快音が響いたからだ。

 筒香の一撃を口火に、続くマーゴーが中前打、二死後にディアスの左前打で走者2人が生還。続くウェンドルの2ランで、この回一挙4点の猛攻に繋がった。OP戦3度目の1番打者起用で、その役割もうまくチームに機能した格好だ。

 キャンプ序盤はスロースタートだったが、最近8試合の打率は3割。急上昇の背景をキャッシュ監督が明かした。「キャンプに来た際、モトーラ打撃コーチに段階を踏んで調整したい意向を示していた。スイッチを押せる段階までは、結果は度外視でボールをしっかり見極めたいとしていたが、まさに、それを実現したようだね」。準備段階を経て、安打量産モードのスイッチがオンに。筒香が本来の力を発揮し始めた。

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