橋本聖子会長が聖火リレーに願い込める「神聖で力強く、温かい光に」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

東京五輪の聖火リレーが25日、福島・楢葉町、広野町のサッカー複合施設「Jヴィレッジ」でスタートの日を迎えた。全国47都道府県859市区町村を周り、約1万人のランナーが121日間をかけ、7月23日に東京・国立競技場で行われる開会式に向けてつなぐ。

 スタートに先立った式典では、五輪組織委の橋本聖子会長(56)があいさつした。「この1年間世界中が困難な状況となる中、聖火はまさに花開こうとする桜のつぼみのごとく、きょうこの日を待っていた。私はオリンピアンとして幾度となく聖火を見てきた。夏の聖火は情熱的で力強く、冬の聖火は深くともり、優しくて温かい。東京大会の聖火はこれらが合わさり、神聖で力強く、それでいて温かい光となって、日本全国にひとつひとつ希望を灯していってほしい」。また、

東日本大震災からの復興の象徴のひとつともなっているJヴィレッジにも触れ「きょうこのような真っ青なピッチをまのあたりにし、心が震える思い。聖火が7月23日に日本と世界のみなさんの希望が詰まった大きな光となって、国立競技場に到着することを祈念する」と締めくくった。

 聖火リレーの第1走者は2011年サッカー女子W杯優勝メンバー「なでしこジャパン」。監督だった佐々木則夫氏(62)を始め、当時のメンバー16人が大役を担う。初日はいわき市など福島県浜通りの10市町村11区間で開催される。

 昨年はスタート直前に新型コロナウイルスの感染拡大により、大会が延期。既に日本に運ばれていた聖火は、厳重な組織委の管理のもとで燃え続け、全国を巡回しながらも新たな出番を待っていた。

 本来であれば、五輪開催を全世界に告げる大々的なイベントだ。だが、コロナ禍を考慮し、出発式典は一般観覧を取りやめ、一部関係者のみでの開催。来賓、関係者は160人に絞って行われた。

 スタートしてからもコロナ対策は継続的な課題となる。感染の再拡大の兆候も見られる中で、走り出した聖火。いまだ7割以上の世論が今夏の五輪開催に反対の声を上げている中で、安心安全なリレーを全うし、機運を高められるかが焦点となる。

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