富山国際大付、初の北信越4強入り(スポーツ報知)

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◆高校野球 秋季北信越大会第2日 ▽準々決勝 富山国際大付2-0松商学園(15日・福井県営)

 準々決勝が行われ、石川県大会優勝の星稜が、北越(新潟3位)に延長12回の末、7―5で競り勝った。甲子園初出場を狙う富山国際大付(富山2位)は、先発左腕の北山皓喜(こうき、2年)が好投、2―0で松商学園(長野3位)に勝利。日本航空石川(石川2位)は、日本文理(新潟1位)に7―1で完勝。富山商(富山1位)は坂井(福井2位)を6―1で下した。富山・石川勢で、北信越のセンバツ出場一般選考枠3校を独占する可能性も出てきた。準決勝は21日に行われる。

 1998年創部の富山国際大付が、初の北信越4強入りを果たし、甲子園出場の夢がふくらんだ。先発の左サイドスロー・北山が最後の打者を右飛に仕留めると、飛び上がってガッツポーズ。今大会から背番号1をつけた北山は「初めて完封してうれしかった。しっかりと抑えることができました」と喜びを爆発させた。

 170センチ、74キロと小柄だが、130キロ前後の直球と切れのあるスライダーは威力抜群。14日の中越戦では111球を投げて完投し、腕に張りはあったものの、低めにボールを集めて、次々と内野ゴロやフライに打ち取った。何度も得点圏にランナーを背負ったが「恐れずに腕を振っていきました」と強気の投球。5安打、127球で完封勝利した。

 中学で所属した富山リトルシニアでは3番手投手だった。だが、同3年の時にサイドスローに転向すると制球力がアップ。今夏はタイヤ引きやダッシュなど、毎日1時間半の走り込みで下半身を強化した。「倒れそうだったけど、ボールに切れが出ました」と手応えをつかんだ。秋の県大会は4試合に先発し、チームを準優勝に導いた。

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