アルバルク東京の安藤誓哉は主力不在のピンチをプラスに捉える「ケガ人がいることを言いわけにしてしまったらチャンピオンシップを戦うチームにはなれない」(月刊バレーボール&月刊バスケットボール)

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出典元:月刊バレーボール&月刊バスケットボール

今季のBリーグチャンピオンシップ争いは東西共に例年以上に白熱した展開が繰り広げられている。東地区は秋田ノーザンハピネッツまでの上位7クラブが6割越えかそれに近い勝率を残し、西地区4位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズも同3位の大阪エヴェッサと同じ勝率.595に位置している。
 ワイルドカード争いに目を向けても、26勝16敗の富山グラウジーズが一枠目、二枠目にはサンロッカーズ渋谷(25勝16敗)が名を連ね、そこから0.5ゲーム差刻みに名古屋D(25勝17敗)、アルバルク東京(24勝17敗)、秋田(24勝18敗)と並ぶ。これが3月8日のSR渋谷対A東京の試合開始前の時点でのリーグの勢力図だ。

〈熱戦写真〉A東京 vs. SR渋谷(3月8日)

 これらの争いに該当するクラブの直接対決で一気に順位が変動することは言わずもがなである。3月7日のゲーム1で競り勝ったSR渋谷としては、ホームの勢いで連勝し、この争いから抜け出したいところ。対するA 東京は主軸の田中大貴が右下腿筋損傷、アレックス・カークが腰痛症で離脱を余儀なくされている状況ではあるが、負けるわけにはいかない。
 今季の直接対決では前日ゲーム1を含めて1勝2敗だが、天皇杯の3次ラウンドでは田中の劇的なブザービーターで勝利を飾っており、両クラブは常に東京ダービーと呼ぶに相応しい熱戦を繰り広げてきた。
 迎えたゲーム2でも序盤から両チーム共に質の高い攻防を繰り広げ、1Qは19-18とSR渋谷が僅かに1点をリードする互角の展開だった。A東京にとっては先発PGの小島元基が試合開始早々に2ファウルでベンチに下がったことは誤算だったが、代わって入った安藤誓哉、田中に代わって先発を務める小酒部泰暉らが勢いをもたらし、SR渋谷のプレッシャーディフェンスに対しても少ないミスで試合を運んでいった。
 2Qに入ってもSR渋谷がインサイドの利を生かしてチャールズ・ジャクソンにボールを集中し、A東京も津山尚大が力強いゲームメイクで盤面をつなぐ。残り4分53秒、オフィシャルタイムアウトの時点でスコアは28-25と僅かにA東京がリード。しかし、ここからは一転してA東京がペースを握る。「SR渋谷の特徴はアグレッシブに当たってくることなので、まずはそこを乗り越えること。加えてオフェンスリバウンドを取られなければハーフコートオフェンスで必ずチャンスがあります。ディフェンス面でしっかりと守った後にオフェンスリバウンドを取らせなけえ馬、必ず自分たちの良いオフェンスにつながります」とルカ・パヴィチェヴィッチHC(A東京)が振り返ったように、カーク不在の中でもデション・トーマスとケビン・ジョーンズを中心にリバウンドを確実にモノにし、攻めてもドライブとキックアウトを多用することでオープンスリーを連発。
 逆にSR渋谷はボールが止まり、単発なシュートが増えていった。気付けば点差は2桁にまで拡大し、最後は小酒部、ジョーンズ、安藤が3Pシュート3連発で前半を締め、42-27と大きなリードを作った。オフェンスのランもさることながら特筆すべきはこの10分間でSR渋谷を8点に抑え込んだディフェンスにあり、これこそがA東京の持つアイデンティティーなのだ。試合後にルカHCは「少し気がかりなのが、ディフェンスで相手を抑えられていないところ。過去3シーズンのようにもっと安定感を求めるディフェンスをしてほしい」と口にしていたが、この2Qに限っては王者アルバルクのディフェンスが垣間見えたと言っていい。

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