【ボクシング】「勝ってネリをぶっ飛ばしたい!」。岩佐、敵地でIBF王座統一戦決定。(BBM Sports)

出典元:BBM Sports

IBF世界スーパーバンタム級暫定チャンピオン岩佐亮佑(31歳=セレス)が4月3日、ウズベキスタン・タシュケントで、同正規王者&WBAスーパー王者、ムロジョン・アフマダリエフ(26歳=ウズベキスタン)と対戦することが16日、正式に発表された。

【写真】アフマダリエフ、そして“悪童”ネリ打倒へ!

 オンライン会見に臨んだ岩佐はマスク越しながら、テンポよく、実に心地よく言葉を次々と発していった。

 2019年12月、アメリカ・ニューヨークでマーロン・タパレス(フィリピン)と決定戦を行い、11回にものの見事な左一撃で、タフなサウスポー、タパレスを仕留めてみせた。
 これまでに喫した3敗は、いずれもサウスポー相手のもので、深層心理で苦手意識が芽生えていても不思議ではなかったが、それを払拭する会心の勝利。今度の相手、アフマダリエフもサウスポーだが、「もう鬼門は突破しました」と豪快に笑った。

 タパレス戦から1年4ヵ月空いての“統一戦”となる。コロナ禍の中、「モチベーションはたしかに落ちた」と打ち明けるが、フィジカルトレーニングをメインに「できることをやり続け」、小林昭司会長の目をみはらせた。アメリカで2度戦い、完全アウェーのイギリスも経験済。ついに最高の形で結果を残した自信も相まって、現在の清々しい岩佐亮佑は形作られたのだろう。

 アフマダリエフは昨年1月に、ダニエル・ローマン(アメリカ)を判定で破り、わずか8戦で一気に2冠を獲得した選手。アマチュアキャリアも300戦を超え、リオデジャネイロ五輪バンタム級銅メダルも獲得している猛者。だが、マイアミに乗り込んでローマン戦を観戦した岩佐は、「勢いがあって、リズムに乗せると自由奔放に戦うけれど、『こいつ、つえーなぁ』とは思わなかったし、これなら戦えると思った」と印象を語る。同地では、元統一世界ミドル級&ライトヘビー級王者・バーナード・ホプキンスに「キミのことは知ってるよ。キミなら勝てる」と背中を押されたという。

【広告】

新会社でも作れる

法人ETCカードは

しかもスピード発行




コメントは受け付けていません。