【相撲編集部が選ぶ春場所3日目の一番】大関取りの照ノ富士、難敵・大栄翔を降し3連勝(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

照ノ富士(寄り倒し)大栄翔

前日の取組後、右ヒザを気にしていた白鵬が3日目朝、休場届を提出し、5場所連続の休場となった。右ヒザを手術し、術後に2カ月のリハビリを要するということなので、復帰は7月になる。白鵬自らが「名古屋で最後を懸ける」と語ったそうだ。

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横綱不在となるとこれまでの数場所と同様に調子のいい力士が優勝争いをリードすることになる。2日間見てきて上位で動きがいいのは、大関復帰を懸ける照ノ富士。3日目は先場所完敗を喫した大栄翔との一番が組まれた。照ノ富士にとっては前半のヤマともいえる一番。

先に手をついて待つのは大栄翔。照ノ富士も長く待たせることなく手をついて立ち上がった。立ち合いの当たりは五分。ただ五分では大栄翔は照ノ富士につかまってしまう。照ノ富士は大栄翔の右の突き手を抱え、それを相手が嫌うと左を差す形となり一気に前へ。大栄翔が回り込もうとしたが、よく足がついていき、巨体を浴びせるようにして寄り倒した。

3連勝を飾った照ノ富士は、「前に出ようと思っていたのでよかった。あそこまで動けているので、ヒザは大丈夫です」と満足そう。連敗を喫していた相手だったが、「ただ前に出ることだけを考えていた」と余計なことは考えなかった。

大関復帰へ一歩ずつ近づいてきたが、「とりあえず9番勝って、そこからなんで」と意識しないようにしている。9番勝てば三役3場所の勝ち星が大関昇進目安の33勝になる。ただ、近年は9勝で大関に上がった力士はいないので、9勝してから何番上積みできるかを照ノ富士は考えているのだろう。

日本人3大関がピリッとしないだけに、横綱不在となった今、一番安定感があるのが照ノ富士だ。横綱の休場について問われると、「自分なりに場所を盛り上げていきたい」と決意を語った。3日目を終えて、全勝は早くも3人だけ。照ノ富士、妙義龍、逸ノ城の3人で、今場所も混戦となりそうだ。

一方、心配なのが先場所の覇者・大栄翔。3日間、上位と当てられて3連敗。本人も「立ち合いが悪い」とわかっているのだが、すぐに修正できないのが押し相撲の難しいところ。先場所と比べると角度がやや高く、当たってからの踏み込みがない。先場所は当たって弾けていたが、当たっても密着したままなので、つかまりやすくなっている。まずは1つ勝つことだろう。

文=山口亜土

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