【相撲編集部が選ぶ春場所5日目の一番】阿武咲が休まず攻めて、全勝の照ノ富士破る(BBM Sports)

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出典元:BBM Sports

阿武咲(押し出し)照ノ富士

4日目を終えて全勝は早くも平幕の妙義龍と関脇の照ノ富士2人だけとなった。5日目は妙義龍が逸ノ城を寄り切って全勝を守り、照ノ富士は阿武咲と顔が合った。

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照ノ富士にとって阿武咲は苦手な相手。過去に4回対戦して照ノ富士の1勝3敗だ。低身長で下から押し上げてくるだけに、なかなか抱え込むことができず苦戦している。

立ち合い、照ノ富士は右を差したが、阿武咲はすぐに左ハズ押しで振りほどく。しかし、阿武咲も右を差しこんでしまい、これを抱え込まれた。阿武咲としては休んだら照ノ富士の形になるので、休まず左ハズ押しで前進。左も差さってしまい照ノ富士に左右から抱え込まれたが、休まず圧力を掛け続け、相手の腰が伸びたところを右ハズで押し出した。

「思い切って取りました。本当はモロハズで押したかったんですけど、抱え込まれて抜けなかった。休んだらダメだと思って、まあ、そういう相撲がしっかり取れたのでよかったと思います」と阿武咲は興奮気味。今場所はここまで3大関に敗れ、白鵬戦は不戦勝だったので、相撲を取っての勝利は初めてとなる。

「体調は本当に悪くないので、一日一番、しっかり集中してやっていければなと思います」と語る。

昨年末から国技館教習所で行われている合同稽古には積極的に参加し、意欲を見せている。「関取衆と胸を合わせるだけでも違うし、いろいろなタイプの力士とできますし、プラスしかないので行かせてもらっています。一日一日強くなっていかないと、気づいたときには手遅れになるので」と稽古熱心な力士だ。

10代で関取に上がった阿武咲だが、もう24歳。「(若手と言ってられない?)そうですね。時間って本当に一瞬なので、1秒でも無駄にしたくないですし、一生懸命やるだけです」と語る。同学年で小学生からのライバルである貴景勝に早く追いつきたいという気持ちも強い。

初黒星を喫した照ノ富士はノーコメント。今場所は若隆景、明生、阿武咲と二本差されて抱え込む体勢になることが多い。先場所や先々場所と比べると緻密さが足りない気がする。右四つだが、左右どちらでも差してカイナを返す形になれば万全。大関返り咲きに向けて、中盤戦以降、調子を上げていきたいところだ。

文=山口亜土

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