【スプリングS】ヴィクティファルス大外強襲V 池添兄弟11度目タッグで重賞初制覇(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆第70回スプリングS・G2(3月21日・芝1800メートル・中山競馬場、重)

 皐月賞トライアルのスプリングS・G2は21日、中山競馬場の芝1800メートルで行われ、3番人気のヴィクティファルスがゴール寸前で差し切って重賞初制覇。手綱を執った池添謙一騎手(41)は、弟・池添学調教師(40)の管理馬で初めてのタイトル奪取となった。2着のアサマノイタズラ、3着のボーデンまでが皐月賞(4月18日、中山)の優先出走権を手にした。

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 笑顔の花が咲いた。レース後、カメラマンから2ショット撮影をリクエストされた池添ブラザーズ。「(表情が)硬いよ。笑わんか!」。謙一騎手の突っ込みに、学調教師は思わず苦笑い。兄弟で11回目の重賞挑戦。テン乗りのヴィクティファルスで見事、結果を出した兄は「もっと一緒に勝ちたいですね」と充実感であふれていた。

 発馬を決めたが、道中はリズムを重視。直線は重馬場を苦にせず、大外から上がり最速をマークして、きっちり頭だけ差し切った。鞍上は「返し馬で折り合いを大事にしたいと感じたので、それを頭に入れて進めたが、いい形で馬の後ろを取ることができた。直線はこういう馬場でもよく踏ん張って伸びてくれた」と頑張りをたたえた。

 3週連続で調教に乗って感触を確かめてもらった兄の好騎乗に学調教師は感謝しきり。「馬の後ろで競馬を教えてくれたし、一戦ごとに勉強できている。まだまだ奥のある馬で、騎手も『先が楽しみ』と言っていたなかで結果を出せたので良かったです」。これで共同通信2着にG2制覇と実績は世代トップクラス。注目の次走については「今週いっぱい楽をさせると思うので、それからオーナーと相談して決めることになると思います」と話すにとどめたが、次走が皐月賞でもダービーでも有力候補の一頭に上がるのは間違いない。

 謙一騎手にとっては、ちょうど10年前のオルフェーヴル以来となるスプリングS制覇。当時は東日本大震災後で阪神開催だったが、このレースから3冠馬まで上り詰めた相性のいいトライアルを弟の管理馬で勝ったのは何かの予兆か。「まだまだ成長してほしい部分もあるが、持っているポテンシャルは高い。この後はクラシックに向かっていくと思うが、素質のある馬。次また楽しみにしたい」。今年の春は池添兄弟から目が離せない。(西山 智昭)

 ◆ヴィクティファルス 父ハーツクライ、母ヴィルジニア(父ガリレオ)。栗東・池添学厩舎所属の牡3歳。北海道安平町・ノーザンファームの生産。通算3戦2勝。総収得賞金は7720万円。重賞初制覇。馬主は(株)G1レーシング。

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