【尾車親方の目】高安、理詰め相撲完成形(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◆大相撲春場所8日目 〇高安(寄り切り)照ノ富士●(21日・両国国技館)

 小結・高安と関脇・照ノ富士の元大関同士による1敗対決は、高安に軍配が上がった。大関復帰を狙う相手に寄り切りで快勝し、照ノ富士戦は4連勝。平幕の千代の国も2敗に後退したため、高安が単独トップに立った。自らも夏場所(5月9日初日、東京・両国国技館)での大関復帰に挑戦すべく、まず今場所で初賜杯をつかむ。

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 “ニュー高安”の完成形といってもいいだろう。体当たりの立ち合いは封印。腰を低くして顎を引いて頭から当たった。右のおっつけで照ノ富士の左かいな(腕)をはね上げて右下手を深く取った。腰に体を密着させ右から下手投げを打ちながら照ノ富士の体勢を崩した。理詰めな相撲、完勝でもあった。

 かつての高安はパワー全開だった。横綱・白鵬の腰も砕いた立ち合いから一気に攻め続けて大関にまで上がった。しかし、パワー相撲は取り口も単純で分かりやすい弱点があった。体を酷使した代償は度重なるけがにつながった。

 もがき苦しむ過程で、うまさを身につけた。これ以上に体を痛めないで勝つにはどうしたらいいかを自問自答して、この日の理詰めな相撲を見つけた。中日を過ぎて単独トップ。上位陣がバタバタしている現状、一番安定している照ノ富士を撃破した事実。高安に初優勝のチャンスが巡ってきたといえる。(スポーツ報知評論家)

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