【巨人】秋広優人が2軍合流、開幕スタメン絶望的も”阿部塾”から歩む松井秀喜ロード(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

巨人のドラフト5位・秋広優人内野手(18)=二松学舎大付高=が2軍に合流することが18日、分かった。キャンプ途中から1軍に抜てきされるも、オープン戦10試合で打率2割、13三振。球団62年ぶりの高卒新人開幕スタメンは極めて厳しくなった。1993年の開幕直前で2軍行きとなった松井秀喜の新人時代と同じ、早期1軍再昇格への道を目指す。また、19日のロッテ戦から始まる東京Dでの開幕前ラスト3連戦を前に、秋広を含め7選手の入れ替えが判明した。

 怒とうの勢いで駆け抜けてきた秋広が飛躍を期して再スタートを切る。ドラフト5位の高校生ルーキーながらキャンプ途中で1軍昇格を勝ち取り、オープン戦にも帯同。すさまじいスピードで進化を遂げ、プロのレベルに必死に食らいついてきた。10試合で25打数5安打、13三振。開幕が近づくにつれて力の差を見せつけられ、この日までに2軍行きが決まったが、大器の片りんは十分に見せた。

 身長202センチながら、柔らかさと力強さを併せ持つ夢の逸材。入団2年目でレギュラーをつかんだ坂本は「18歳には思えない」と絶賛し、3年連続30発の4番・岡本和も「僕じゃ比にならない」と舌を巻くほどのポテンシャルだ。7日の日本ハム戦(札幌D)では、球団の高卒新人では93年の松井秀喜以来となるオープン戦マルチ安打。原監督を「並ではないよね」とうならせた。

 1軍での濃密な日々を糧に、目指すは、ゴジラロードだ。新人時代の松井もオープン戦で打率9分4厘と苦しみ、開幕直前に2軍降格となった。そこからファームで打率3割7分5厘と打ちまくり、わずか1か月で1軍昇格。5月1日にプロ初安打、翌2日にプロ初本塁打を放ち、スーパースターへの道を突き進んでいった。オープン戦では松井超えの打率2割をマークした秋広も同じく、早い時期にトップレベルを肌で感じた。

 そして、ファームには阿部2軍監督がいる。同じ左打者として技術を学べることはもちろん、地獄のような練習量でフィジカル面でのパワーアップが期待される。かつての最強捕手から配球やバッテリー心理なども吸収できるだろう。球団では59年の王貞治以来、62年ぶりとなる高卒新人開幕スタメンの可能性は、故障者が続出するなどしない限り厳しくなったが、プロ人生は始まったばかり。「一日一日を大切に、成長していけるように」と話していた秋広。伝説をつくるチャンスなど、まだまだ無限にある。

 ◆松井秀喜の巨人1年目1軍デビューまで

 オープン戦打率9分4厘で開幕2軍。イースタン・リーグ初出場となった4月10日のヤクルト戦(春野)に「1番・左翼」で出場して伊藤智仁(現ヤクルト投手コーチ)から本塁打を放つなど2安打。

 11日のヤクルト戦(高松)も石井一久(現楽天監督)から安打を放つなど2安打。その後も「1番・左翼」で出場を続け、同15日のロッテ戦(ロッテ)で左腕・石田雅彦(現打撃投手)から右翼に2号ソロを放つなど好調を維持。

 同29日に地元、石川県立野球場でのヤクルト戦に「2番・左翼」で出場して1安打を放ち、6試合連続安打をマークした。この試合まで2軍で12試合、48打数18安打、打率3割7分5厘、4本塁打、14打点と結果を残して1軍に昇格。5月1日のヤクルト戦(東京D)でプロ初安打を放ち、翌2日の同カードで高津臣吾(現ヤクルト監督)からプロ初本塁打を放った。

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