錦織圭、準々決勝で敗退「もうちょっと上にいきたかった」終盤で競り負ける(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆男子テニス ドバイ選手権第5日(18日・UAE) ▽シングルス準々決勝ハリス(南アフリカ)6―1、3―6、6―3錦織(日清食品)

 世界ランク41位の錦織圭(31)=日清食品=は、予選から勝ち上がった同81位ロイド・ハリス(24)=南アフリカ=にフルセットの末、敗れた。好調の手応えがあっただけに「もうちょっと、(上に)いきたかった」と悔しさをにじませた。

 第1セット序盤はフォアの精度が悪く、狙い通りの展開にならない。0―3の第4ゲームでは、ブレイクポイントを握られたところでラケットを交換。しかし次のポイントも落とし、ラケットをコートに投げつけた。相手の速く、コーナーを突くサーブにも対応できず、リターンゲームで得たのは4ポイントのみ。1―6で簡単に落とした。

 第2セットは気持ちを切り替え、自らを鼓舞するように声を出し、1―0第2ゲームでバックの決定打で先にブレイク成功。4ゲーム連取で奪い返した。

 第3セットで錦織は第1、7ゲームに1回ずつブレイクチャンスがあったが、好サーブでしのがれた。逆に第8ゲームで30―30からバックの決定打を打たれ、ピンチを防げず落とした。

 以下、会見での主な一問一答。

 ―第1セットはフォアの感覚が全く合わなかったようだが、原因は。

 「全く分からない。練習、ウォームアップの時点では良かった。体が開いていたのか、そこらへんは分からない。でもすぐリセットして第2セットは戻ってこられた。第2セット序盤で先にブレイクされていたら、すぐ終わっていた試合だと思う。負けたわりに、戻ってこられて良かったかなという感じはある」

 ―悔やまれる点は。

 「最後(第3セット第7ゲーム)のブレイクポイントは取りたかった。彼のサーブが良すぎて、逆に来ることが多くなかなか読みにくかった。むちゃくちゃ速いわけじゃないけどコーナーに入ってきていた。最後は彼が良かった。彼の方が大事なポイントで攻めて、(自分が)決定打を取られたので。悔やむのは数ポイントある」

 ―次戦はマスターズ大会のマイアミ・オープン(24日開幕・米国)に出場する

 「この3週間で吹っ切れて、コートに入る時に心配があんまりなくなった。だいぶ自信はついてきた。まだ安定してプレーできてるわけじゃないので、大事なポイントでのプレーだったり、弱気になってラケットを振らないタイミングがあったり、そういう細かい部分は直していきたい」

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