【横浜M】採点&寸評 FW前田大然は今季6ゴール目 守備陣も奮闘し辛くも勝ち点3つかむ(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ ▽第3節 横浜M1―0徳島(17日・ニッパツ)

 横浜Mはホームで徳島に1―0と勝利した。前半10分、東京五輪世代FW前田大然が前線でボールを奪うと一気に駆け上がり左足で蹴り込んだ。スピードスターの4戦連発で先制。後半15分にも得点したかと思われたが、VAR判定の結果直前のMFマルコスジュニオールのプレーにファウルが認められ、ゴールは幻に。押し込まれる時間帯もあったがDFチアゴマルチンスを中心とした守備陣も集中力高くゴールを割らせなかった。21日のG大阪戦が中止となったため、3月のリーグ戦はこの試合が最後。前田の今季6ゴール目を全員で守り切り、3連勝で締めくくった。

 採点と寸評は以下の通り。

ポステコグルー監督【6・5】苦しみつつも勝ち点3。幻の2点目含め判定基準には納得いかない表情。異議で警告を受けたのはまさかの通訳・松崎裕氏

GKオビ・パウエル・オビンナ【6・0】ミスキックもあったが大事なことは失点0。仲間の厳しい声、フォローの声を受けてさらなる成長を

DF高野遼【6・0】2試合ぶりの出場でそつなくこなした。後半アディショナルタイムには絶妙なクロス

DF畠中槙之輔【6・5】途中から入った徳島の得点源FW垣田の対応に奔走。後半33分のピンチはなんとか阻止。A代表入り

DFチアゴマルチンス【7・0】対人の強さ、DFらしからぬスピードで攻撃の芽をつぶした。誕生日に2試合連続完封。MOM

DF松原健【6・5】中央にまでスペースを見つけて走り込んだ。スローインの出しどころも良い。A代表入り

MF扇原貴宏【6・5】2点目が取り消しになり雰囲気が変わった中「自分たちのリズムに」と声を響かせたのはこの男。走行距離はこの日もチームトップ

MF渡辺皓太【6・0】球際強く、厳しいプレスをかけ続けた。目立たないながらも中盤で大仕事

MFマルコスジュニオール【6・5】前田に負けず攻守にわたりよく走る。後半はイライラを抱えつつも精度の高いパスを配球。判断力も光った

FWエウベル【6・0】ゴール前まで持ち運ぶ動きは◎。あとは決定力を高めて仕留めたい

FW仲川輝人【6・0】守備でも体を張って貢献。チャンスとなるクロスも。ドリブルで仕掛ける積極性はやや物足りず

FW前田大然【7・0】電光石火で奪い取った。4戦6発の得点ランクトップにも交代時はまだまだできたと悔しげな表情

MF水沼宏太【5・5】後半20分IN。ベストコンディションとは言えず。チームを鼓舞する声は健在

FWオナイウ阿道【5・5】後半20分IN。ポストプレーの強さは見せたものの難しい時間帯だからこそ追加点を決めたかった

MF岩田智輝【―】後半32分IN。攻め込まれる展開で守備に安定をもたらした。出場時間短く採点なし。

MF樺山諒乃介【―】見事な切り返しで会場を湧かせた。後半45分IN。出場時間短く採点なし。

※平均点は5・5~6・0点。MOMはマンオブザマッチ

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