気迫見せた! 勝南桜、大健闘も86連敗…史上ワースト記録まではあと「3」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◇大相撲春場所5日目(18日、東京・両国国技館)

 89連敗の史上ワースト記録を持つ東序ノ口24枚目・勝南桜(22)=式秀=は3番相撲で、西序ノ口・大翔洸(16)=追手風=に寄り切りで敗れて、3敗目を喫した。19年初場所(の6番相撲)からは86連敗で、自身が持つワースト記録まで「3」となった。

 気迫は十分だった。立ち合いは左を差すと、相手の左の小手投げを必死にこらえた。すかさず右を巻き返すと、ガッチリ右下手。右四つで寄り、相手の右足を俵につかせた。2年ぶりの白星が期待されたが、土俵際であと一歩決めきれず。逆に巻き返され相手の体勢になると、一気に土俵外に運ばれた。取組後は前回に引き続き、取材対応はしなかった。

 ◇勝南桜 聡太(しょうなんざくら・そうた)本名・服部祥多。1998年7月16日、神奈川・茅ケ崎市生まれ。最高位は西序ノ口15枚目。「服部桜 祥多」のしこ名で式秀部屋から15年秋場所で初土俵。16年夏場所~18年名古屋場所の89連敗は、大相撲史上最長となるワースト記録。21年初場所前に「服部桜 太志」から今のしこ名に改名。下の名前は将棋の最多連勝記録を持つ藤井聡太二冠にあやかった。生涯通算成績は3勝220敗1休。身長179・5センチ、体重85・8キロ。

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