【弥生賞】3着ダノンザキッドの評価は?牡馬クラシック戦線は一転して主軸なき大混戦に(SPAIA AI競馬)

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出典元:SPAIA AI競馬

ホープフルSがGIになって4年。その勝ち馬が春のトライアルレースに出走したのは17年タイムフライヤーと20年ダノンザキッドの2頭。前者は若葉Sで5着敗退。そしてダノンザキッドは弥生賞ディープインパクト記念で3着。どちらも単勝1倍台前半で勝てなかった。

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反対に年明け緒戦を勝ったのは、皐月賞直行だったサートゥルナーリアとコントレイルの2頭。2歳で皐月賞と同舞台を走るホープフルSは、予想以上に消耗が激しく、間隔をとるローテがベストなのかと考えるも、勝ったのはそのホープフルS4着だったタイトルホルダーなので、断言はできない。

タイトルホルダーはここまで東京スポーツ杯2歳S2着、ホープフルS4着でダノンザキッドに2戦2敗。ダノンザキッド以外は、重賞未勝利馬といった組み合わせであり、タイトルホルダーこそ逆転候補筆頭ではあった。だが、弥生賞ディープインパクト記念と同舞台のホープフルSで着差が開いてしまった結果からここで逆転は?と考えるのも無理はない。それをやってのけた代打・横山武史騎手の戦略に注目しよう。

タイトルホルダーは、東京スポーツ杯2歳SやホープフルSでは発馬直後から前に行きたがり、それを鞍上が抑えていた。横山武史騎手はこの前進気勢を逆手にとり、逃げを選択。陣営の仕上げもあっただろうが、先頭に立つと馬は納得し、リズムをつくった。600~800mの13.0という遅いラップも自然に踏み、前半1000mは1分2秒6。中山のスローペースを後ろから逆転するのは難しい。

ダノンザキッドを意識したトライアルとなれば、後続も遅いと感じてもうかつに動けない。こういった金縛り状態を横山武史騎手は読んでいた。まくってくる馬もいなければ、後半1000mもタイトルホルダーのリズムでラップを徐々に上げて行き、残り600mでスパート。前半でリズムよく脚をため、後半もマイペースでギアチェンジしたため、11.6-11.0-11.9とタイトルホルダーは自分の脚力をしっかり使い切った。会心の逃げ切りだった。

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