【東西現場記者走る】ディアドラ&カッチャンに注目(サンケイスポーツ)

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東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。秋華賞は初登場となる大阪サンスポ・斉藤弘樹記者(37)が担当する。連載4日目は、ハービンジャー産駒のディアドラとモズカッチャンに注目。レース当日は雨予報が出ており、道悪適性などを含めて陣営を直撃した。

 金曜朝の栗東の気温は15度。前日からさらに冷え込み、週はじめの暖かさが嘘のようだ。しかも、土曜の夜から日曜にかけて、京都競馬場は雨予報…。当日は馬場適性も大きく影響するだろう。そこで、力の要る馬場でしぶとさを発揮する印象の強いハービンジャー産駒に注目。紫苑Sで重賞初制覇を飾ったディアドラを担当する込山助手を直撃だ。

 「(馬場は)全然気にならない。(稍重の)桜花賞でも最速で上がってきているし、周りが気にするなら逆にいいかも」。ライバルたちの切れ味が鈍るようなら、道悪もプラスに働きそうだ。

 キャリア13戦は、出走メンバー最多タイ。レースを経験するごとに力をつけ、HTB賞(1000万下)、紫苑Sと2連勝で駒を進めてきた。「確実に力をつけている。カイバをよく食べる子だし、使うごとに身についている」と込山助手。木曜に発表された18キロ増(496キロ)の馬体重も、成長分とみていいだろう。

 この日決まった枠順は〔7〕枠(14)番。「もう少し内が欲しかったけど、枠なりに乗ってくれると思う」と橋田調教師。差し脚を生かすタイプだけに、それほど影響はなさそう。春は桜花賞6着、オークス4着だったが、今なら逆転があっても不思議ではない。

 もう1頭気になったのが、同じハービンジャー産駒で、オークス2着のモズカッチャン。ローズSは7着に敗れたが、パドックからイレ込みがきつかった。古川助手は「1回使っていいガス抜きになった。馬力もあるし、多少の雨ならこなしてくれると思う」と前向きに語る。

 イレ込み対策も万全だ。今回はオークス時に使用していたリップチェーンを着用し、パドックでも最初から2人引きで臨む。〔2〕枠(4)番も最多の3勝を挙げるラッキーナンバーだ。鮫島調教師は「内枠の方がロスなく運べる。いいんじゃないかな」と好ムードだ。

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