遼、予選落ち…ショット修正できず「真っすぐいく方がビックリ」/国内男子(サンケイスポーツ)

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日本オープン選手権第2日(13日、岐阜・岐阜関CC東C=7180ヤード、パー70)首位に8打差の61位から出た国内ツアー今季初出場の石川遼(26)=CASIO=は2バーディー、7ボギー、1ダブルボギーの77と崩れ、通算9オーバーの97位で予選落ちとなった。男子ゴルフの日本一を決めるこの大会で石川が予選落ちするのは、プロ転向後初。池田勇太(31)=フリー=が6バーディー、2ボギーの66で回り、通算7アンダーで単独首位に立った。

 復活への道は険しいままだった。石川は無念の予選落ち。ギャラリーの期待に応えることができなかった。

 「優勝争いしたいと思っていたけど、今の自分の状態では厳しい。非常に悔しい」

 スタートでつまずいた。インスタートの10番(パー4)でティーショットを右のラフに入れると、左足下がりの第2打はグリーン手前クリーク。赤杭の中でソールできない状況からの第3打はグリーンをオーバーし、ダブルボギー発進となった。

 雨が強くなった後半は1番(パー4)から3連続ボギー。「真っすぐいく方がビックリで、たまたまという感じだった」と、最後までショットが修正できなかった。

 インパクトで体が起き上がるため、フェースが開いて右方向にボールが飛ぶ場面が目立った。また、手首を使いすぎて、左方向に行ってしまうショットもあった。「右の股関節と手首の使い方ですね」と分析する。

 「あまりにもスイングが悪すぎる。今年いっぱいかけて修正したい。結構大幅かな。体がなじんでいくのは、何千球とかかると思う」。年内は国内ツアーに専念する中、試合に出場しながらスイングを大改造していくことを示唆した。

 「何とか今年中に成果が見えてくれば、優勝できるんじゃないかと思う」

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