KENTA、鷹木信悟に敗れNJC4強逃す「13年経って、俺が負けることもある…」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆新日本プロレス「NEW JAPAN CUP2021」大会 ▽「NEW JAPAN CUP2021」準々決勝・時間無制限1本勝負 〇鷹木信悟(23分47秒 ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め)KENTA●(16日、東京・後楽園ホール、観衆648人)

 春の最強シングル決定トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)の準々決勝で、KENTA(40)が鷹木信悟(38)に敗れ、4強入りを逃した。

 KENTAはNOAH、鷹木がドラゴンゲートに所属していた2008年5月20日にGHCジュニアヘビー級タッグ王座戦を賭け戦っている2人。その時はKENTAがgo 2 sleepからの側頭部へのローキック3連発で鷹木を病院送りにしていた。

 前日のバックステージでも鷹木のインタビューにKENTAが乱入。「十何年前、おまえに似たザコとやったな。ずいぶん立派になったな。うれしいよ」と挑発。これに鷹木も「覚えてねえのか? こっちは病院送りにされているんだよ。今度は俺が病院送りにしてやる」と激怒していた。

 遺恨を深めるところまで深めた2人はこの日も序盤から熱い戦いを展開。KENTAのじらすようなインサイドワークに鷹木は「とことんやってやる!」と叫び、真っ向勝負で応戦。ラフファイトとテクニックで鷹木を痛めつけ、「終わりか? 何も変わってねえな、おまえ」と13年前の戦いを持ち出して挑発したKENTAだったが、最後は必殺のgo 2 sleepの蹴りひざを受け止められ、パンピングボンバーを食らってしまう。フラフラになったところをラスト・オブ・ザ・ドラゴンで叩きつけられ、屈辱の3カウントを聞いた。

 バックステージで「なんで負けたか分かっているんだろうな? おまえが来るからだよ」とカメラマンに八つ当たりしたKENTA。鷹木に13年ぶりのリベンジを許したことについて、「十何年越しにやって、俺が逆に十何年前の自分に『13年ぐらいしたら、おまえ、しっかりやり返されてるよ』って言ってあげなきゃいけなくなっちゃったな」とポツリ。

 「でもよ。13年経って、俺が負けることもあれば、もっと長い月日を経て、俺が鈴木みのるに勝ったりもするんだよ。なあ、プロレスって面白いな」としみじみ続けると、「今日でトーナメントは終わったけど、見ろよ。EVIL、ジェイ(・ホワイト)が(残って)いるよ。バレットクラブが、このトーナメントいただくから。まあ、結局、何が言いたかったかって言うと…。何か自分の中で何が本当に一番、言いたいのって自分に問いかけた時、出てくる答えって、YOSHI―HASHIはブスってこと!」と、唐突に「棒」とからかい続けるYOSHI―HASHI(38)を“口撃”して、去って行った。

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