ダルビッシュ有は3回無安打無失点 「もう出来上がっている感じはします」(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

◆オープン戦 レッズ―パドレス(14日・グッドイヤー)

 パドレスのダルビッシュ有投手(34)が先発し3回無安打無失点、3奪三振と危なげない投球をみせた。

 降板後の会見では「スプリットとかチェンジアップとかが良かったので、割と満足はしています。もう出来上がっている感じはしますけどね。変化球もそうですし、全体的にはいいと思います」と充実感を漂わせた。

 前回から中6日の登板となったためその間は2度、ブルペン入り。「今日、三振を取れた84マイルくらいのチェンジアップが2回目のブルペンで感覚をつかむことができた。(中6日は)すごく僕にとって意味があったと思います」と明かした。

 これまで、左打者へのチェンジアップには自信があったが、右打者に対しては「スピードを殺せなくて、ずっと今まで悩んできた」という。そんな中、先日、レンジャーズの有原が自身のSNSに投稿したチェンジアップの握り方を見て「1回、その握りで持ってみたらなんか投げられそうな気がした」。キャッチボールやブルペンで練習し「最初は抜けていたんですけど、急に投げられるようになって。今日の試合で試したという感じですね」とチェンジアップ開眼には、有原がキーマンだったことも明らかにした。

 投球に関しては、ほぼ不安がない状態に仕上げてきたダルビッシュにも心配事がある。それは打撃で、ティングラー監督は試合でも投手を打席に立たせると明言。「僕にとって、バッティングの練習の時間というのは、苦痛でしかないので、試合の打席に立つのも憂うつです」と苦笑した。

【広告】

最大55,000円も

お得!





コメントは受け付けていません。