【札幌】中野嘉大、合流「5分でも10分でも出たい」2月痛めたふくらはぎ回復(スポーツ報知)

出典元:スポーツ報知

J1北海道コンサドーレ札幌MF中野嘉大(28)が、復帰即出場へ意欲を見せた。札幌は14日、宮の沢で練習。2月の熊本キャンプで左ふくらはぎを痛め、別メニューが続き13日に全体練習に合流したばかりの中野嘉も紅白戦でプレーした。「5分でも10分でも出たい」と17日浦和戦(埼スタ)での今季初出場を見据えた。

 13日に続き、この日も通常より狭いコートの11対11など密度の濃い練習を行った。中野嘉も控え組ボランチで自身を追い込むように駆け回った。「約3週間休んだので最後はきつかったけど、徐々に調子は上がっている」と充実感を口にした。

 札幌3年目の今季は1月沖縄キャンプから好調を持続していた。2月7日の練習試合・浦和戦(4〇1)でも得点を決めるなど定位置確保へ好内容が続いたが、18日に左ふくらはぎを痛めた。「結果も出始めていたので悔しい思いはあった」。自身含め離脱者が相次いだ10日広島戦(1●2)では高卒FW中島大嘉(18)、DF岡村大八(24)ら新加入組も出場機会をつかんだ。「もう一度、『自分が一番だ』という強い気持ちでやっていく」。甘いマスクに熱い思いを秘め、貪欲に取り組む覚悟だ。

 仙台から加入の19年はリーグ19戦に出場も、昨季はけがもあり6戦にとどまった。昨季11月14日の鳥栖戦(1△1)以来の出場から巻き返しを狙う今季は、J1通算100戦出場に7戦と迫り、札幌初得点の期待も懸かる。「どの位置でもいい。出場すれば貢献できるはずだから」。故障者も多い札幌で、背番号23の献身性が頼もしい。(川上 大志)

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