【女子プロレス】愛川ゆず季が2年半の現役生活に幕 「プロレスに救ってもらった」 2013年4月29日、スターダム両国国技館(BBM Sports)

出典元:BBM Sports

今年10周年を迎えたスターダムの3・3武道館大会開催を記念して、同大会の過去の特集をお届けする。2010~2013年に獅子奮迅の活躍を見せ、瞬く間に引退した愛川ゆず季の最後のメッセージを紹介する。

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 2013年4月29日、スターダム両国国技館大会で愛川ゆず季が引退試合をおこなった。

 愛川は入場時から号泣。ライバルの世IV虎(現・世志琥)を相手にレスラー生活の集大成とも言える全力ファイトを展開。得意のゆずポンキックやパイパイアタック、プランチャで追い込んでいき、フィニッシュホールドのタイガー・スープレックス・ホールドを決めたものの、3カウントを奪えず。最後はネックハンギング・ボム→コーナー最上段からのダイビング・セントーンで沈んだ。

 試合後「短い期間だったんですけど、プロレスラー・愛川ゆず季を楽しんでもらえたでしょうか? 楽しいこと、苦しいこと、正直言うと辞めたいなぁと思うこともありました。だけど、今日、スターダム両国大会で引退試合をさせてもらって、なんて幸せなプロレスラーなんだろうなって思います。プロレスラーの私も、愛川ゆず季も120%生かしてもらったと思ってます。私は崖っぷちアイドル。プロレスに救ってもらって、今、ここにいます」と最後の挨拶。

 2年半のキャリアを全速力で駆け抜け、女子プロレス界の伝説になった愛川。スターダム3・3日本武道館大会では「スターダム・オールスター・ランブル」にOG選手として出場する。

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