【弥生賞】軸は前走GI組で決まり  3歳戦でも「格」重視のワケは?(SPAIA AI競馬)

出典元:SPAIA AI競馬

3月7日(日)に中山競馬場で行われる弥生賞ディープインパクト記念(GII・芝2000m)。上位3頭に皐月賞への優先出走権が与えられる最重要ステップレースに、今年は10頭が顔をそろえた。

【弥生賞ディープインパクト記念 2021予想】ダノンザキッドを破る馬はいるのか?(SPAIA編)

無傷の3連勝でホープフルSを制覇した2歳王者・ダノンザキッドの始動戦ということで注目が集まるが、クラシックへの切符を狙う他馬にとってもここが試金石の一戦。圧倒的な実績の同馬を逆転する逸材は果たして現れるのか。また、穴馬の台頭はあるのか。

今週もデータを踏まえて検討していこう。はじめに、過去10年の傾向を分析する。

ペース配分という点では例年平均からスローで流れているが、極端に上がりが速くなることはないというのが近年の傾向。近2年がいずれも重馬場だったように、この時期は湿った馬場になりやすいことがひとつの要因だろう。執筆時点では金曜から土曜にかけて多少の降雨が予報されており、良馬場でも先週ほどの高速馬場にはならないものと見越したい。

17年のマイスタイル(8番人気2着)を除いて逃げ残りの例はないものの、16年のマカヒキを除いて勝ち馬は4角5番手以内の位置を取っていた。ただし、19年や15年のように馬場が悪化した状況では差し・追い込み勢の台頭もしばしば見られている点には注意が必要だろう。

こればかりは馬場コンディションを精査しないとわからないが、差し当っては前目で運べそうな馬を上位に評価するのが無難と思われる。

【広告】

レンタルサーバーなら【Z.com

低価格なのに高速・多機能・高セキュリティ

月額400円(税別)から最大容量100GB



コメントは受け付けていません。