【巨人】田口麗斗ヤクルトへトレード、背番はカネやんの34 巨人に広岡大志(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

巨人は1日、ヤクルトの広岡大志内野手(23)を獲得し、田口麗斗投手(25)を放出する1対1のトレードが成立したと発表した。坂本勇人内野手(32)の後継者になりうる野手を求める巨人と深刻な先発不足のヤクルトの思惑が一致した。両球団間の交換トレードは44年ぶり。背番号は広岡が「32」、田口は伝説の400勝左腕・金田正一さんがつけた「34」に決定。両選手とも大きな期待を背負って新天地で再出発する。

 春季キャンプ打ち上げ翌日、衝撃度の大きい電撃トレードが実現した。巨人・田口とヤクルト・広岡の1対1の交換が成立した。田口は16、17年に2年連続2ケタ勝利を挙げ、近年は中継ぎとしてもフル回転。巨人は実績のある投手を同一リーグに放出して広岡獲得を選択した。そこに球団の期待が表れている。

 広岡は今季6年目の右の長距離砲。19年に初のシーズン2ケタ本塁打となる10本塁打など、パンチ力が最大の魅力だ。先月23日の練習試合・巨人戦(浦添)ではドラ1右腕・平内から左翼後方へ豪快な本塁打を放ち“プロの洗礼”を浴びせたばかり。原監督もパワーを目の当たりにしていた。

 巨人は今年33歳になる坂本の後継者育成を課題の一つに挙げている。遊撃を守れる広岡は候補の一人。智弁学園の1年先輩・岡本和と近未来、主軸を組めれば打線の破壊力が増す。強肩で昨年は一塁、二塁、三塁、遊撃、外野でも出場。原監督が吉川や北村らの競争と明言する二塁争いに加わる可能性もある。

 ヤクルトに移籍する田口にとっても大きなチャンスだ。2年目の15年4月11日のヤクルト戦(東京D)でプロ初勝利。10代の初登板初勝利は巨人史上7人目と球団史に名を刻んだ。近年はリリーフでもチームを支えたが、昨年まで3年連続防御率4点台だった。

 今キャンプは1軍スタートも、右太もも裏の張りで2月3日に宮崎から帰京した。軽症で2月下旬に宮崎2軍キャンプに合流。シート打撃に登板するまで回復した。原監督は那覇の1軍キャンプ中に「眠っているのは田口ぐらいか」と自ら名前を挙げるなど、常に状態を気にかけていた。

 巨人の開幕ローテは菅野、戸郷、サンチェスが当確で、井納、畠、平内、高橋、今村、横川らで争う。層の厚い巨人に対し、ヤクルトは深刻な先発不足で、田口は救世主になれる存在。同じ左腕の大ベテラン・石川の存在も刺激になるだろう。金田正一さんがつけた背番号「34」にもヤクルトの思いが込められている。

 広岡も田口もまだ若く、環境を変えて心機一転。さらなる飛躍へスタートを切る。(片岡 優帆)

 ◆巨人とヤクルトの交換トレード 1976年12月に巨人・倉田誠投手(当時30)とヤクルト・浅野啓司投手(当時27)のトレードが成立。巨人入りした浅野は77年に9勝4敗1セーブ、防御率2.52でカムバック賞を受賞した。倉田も78年に43試合に登板し5勝2敗4セーブ、防御率4.24と球団初のリーグ優勝に貢献した。

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