17歳・奥平大兼「長澤まさみさんは芸能界の母」息子役演じ…ブルーリボン賞新人賞(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

東京映画記者会(報知新聞社など在京7紙)が主催する「第63回(2020年度)ブルーリボン賞」が23日、決まった。女優・長澤まさみ(33)が、「MOTHER マザー」(大森立嗣監督)と「コンフィデンスマンJP プリンセス編」(田中亮監督)で史上初の2年連続主演女優賞の快挙を達成。主演男優賞には「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)の元SMAP・草なぎ剛(46)が輝いた。授賞式は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった。

 奥平大兼(17)は演技初挑戦で新人賞に輝いた。「受賞を聞いた時、え?しか言えませんでした。僕がもらっていいのかと。光栄です」。夜遅くまでの撮影では両親に送迎してもらうなど心配もかけてたが、「少しは親孝行ができたかな。これからも役者を頑張ります。応援よろしくお願いします」と頬をかきながら感謝の言葉を口にした。

 「MOTHER マザー」では、主演女優賞を受賞した長澤まさみ演じる自堕落な母親から、ゆがんだ愛情を受ける息子を熱演した。「どうやって役作りすればいいのか分からず、とにかく見た目から入りました」。貧困にあえぐ役の設定をくみ取り、クランクインの1か月前から、夕食を海苔だけにする食事制限を決行。58キロ近くだった体重を10キロ落とした。

 長澤とは“親子受賞”となる。長澤は撮影中の芝居や舞台あいさつの立ち振る舞いで見本となり、芸能界の右も左も分からぬ“息子”をいっぱしの俳優に育てた。「僕にとって長澤さんは芸能界の母です。それは今も変わってないし、これからも母でいてほしい」と尊敬のまなざしを向ける。

 6歳から12歳まで空手に没頭。初段を有しており、12年の全国武道空手道交流大会「形」で優勝もした。空手の経験が俳優業に良い作用を与えているようで、「ここ一番の集中力のスイッチの入れ方が生きています。耳をふさいで自己暗示するとスイッチが入るんです」

 1年前まで普通の高校生だった奥平の可能性は無限大だ。目標はまだ見つからず「自分を研究している最中」と語るが、「明るい役とかやって見たいかな。空手を生かしたアクションもやってみたい。ブルーリボン賞も他の作品でもらいたいです」。貪欲にさらなる飛躍を誓った。

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