人的補償でDeNA入り・田中俊、初1番に応える2出塁(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

(練習試合、DeNA4-5ロッテ、21日、沖縄・宜野湾)人的補償で巨人から加入したDeNA・田中俊太内野手(27)が21日、ロッテとの練習試合(宜野湾)に「1番・一塁」で出場。2打数1安打、2出塁で初の1番起用に応えた。三浦大輔監督(47)も「適性は十分にある」と“新リードオフマン”を絶賛し、3月26日の古巣・巨人との開幕戦(東京ドーム)に、1番で出場する可能性が出てきた。試合は4-5で惜敗した。

【写真】本塁に向かって走る二走のDeNA・田中俊

■三浦監督絶賛「また1番で使いたくなる」

 DeNAに新風を吹かせた。初めて1番で起用された田中俊が打って、走って、守って、最高のアピールを見せた。

 「1番で出て、1打席目に出塁できたことはよかった」

 一回、2球目を中前へクリーンヒット。三回の第2打席はロッテ・藤原の好守にはばまれたが、中堅後方へ大飛球を放った。六回先頭で迎えた第3打席は2球で追い込まれながら粘り、四球で出塁。二盗を決めると、2死から代打・中井の左前打で本塁へ生還した。

 切り込み隊長として見事な働きを見せた新戦力に、普段は控えめなコメントが多い三浦監督も「粘りも足も守備も非常によかった。きょう見たらまた1番で使いたくなる働きでしたし、適性は十分にある」と絶賛した。

■“元G戦士”が打倒・巨人の旗頭

 昨季の1番打者、梶谷が巨人へFA移籍。『ポスト梶谷』がチームの課題となっている。神里、関根らも候補に挙がる中、その梶谷の人的補償として加入した田中俊が急浮上した。ソト、オースティンら外国人選手の来日のメドが立たない中、古巣との開幕戦に、1番での先発出場が現実味を帯びてきた。

 「試合で勝つために自分に何が求められ、必要なのかを考え、全力で挑みたい」と田中俊。2017年に同じく巨人から人的補償で加入した平良も今季の開幕投手候補に挙がっている。“元G戦士”が打倒・巨人の旗頭となる。(浜浦日向)

◆田中 俊太(たなか・しゅんた)

 1993(平成5)年8月18日生まれ、27歳。神奈川県出身。東海大相模高から東海大を経て2018年にドラフト5位で巨人入り。1年目から99試合に出場した。昨オフにFAで巨人入りした梶谷隆幸の人的補償でDeNAに移籍。昨季は48試合の出場で打率・265、1本塁打、6打点。通算209試合の出場で打率・239、7本塁打、32打点。178センチ、82キロ。右投げ左打ち。既婚。今季年俸1700万円。背番号38。兄は広島・田中広輔内野手(31)。

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