フォーリー天国のスマレンに捧ぐV/サウジ招待競走(日刊スポーツ)

出典元:日刊スポーツ

藤田菜七子騎手(23=根本)が参加したサウジアラビアの「インターナショナルジョッキーズチャレンジ」(19日、キングアブドゥルアジーズ)は、アイルランドのS・フォーリー騎手(32)が30ポイントを獲得して総合優勝した。

【写真】フォーリー騎手(2017年1月撮影)

同騎手は「勝つことができて素晴らしいです。冬の期間にこのような機会を得ることができました。明日(20日)も騎乗しますが、このようなジョッキーズチャレンジは若い騎手にとって世界に出るチャンスですし、ドアが開かれることを願っています。アイルランドでもオールウェザーコースはありますが、ここのダートとは異なっています。日本で騎乗したこともアメリカで騎乗したこともありますが、ここのダートとは違います」とコメントした。

フォーリー騎手は昨年、がんで亡くなった同郷アイルランドの名手、パット・スマレン騎手の名前を挙げた。「パットは素晴らしい人で世界中で活躍し、レースを勝ちました。ここ(リヤド)やドバイなど、どこでも。彼がもしまだ生きていたら、私ではなく、きっと彼がここに立っているんです。彼はファンタスティックな人でしたし、大きなものを築き、足跡を残していってくれました。だから、私たちはベストを尽くしていかなければいけません」。

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