出典元:サンケイスポーツ
「第6回上方落語若手噺家グランプリ決勝戦」が19日、大阪市北区の天満天神繋昌亭で行われ、桂三四郎(38)が優勝した。
「6年連続で決勝に出たが、毎年悔しい思いをしてきた」という三四郎は、1月に最愛の母と妻を続けて亡くした桂文枝(77)の弟子。
「最近は一門で暗いニュースが続いていたので、何とか明るいニュースを届けたかった」。一門の桂三実(27)も準優勝し、「三実とワンツーフィニッシュでと言っていたので、結果に結びついてよかった」と喜んだ。
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「第6回上方落語若手噺家グランプリ決勝戦」が19日、大阪市北区の天満天神繋昌亭で行われ、桂三四郎(38)が優勝した。
「6年連続で決勝に出たが、毎年悔しい思いをしてきた」という三四郎は、1月に最愛の母と妻を続けて亡くした桂文枝(77)の弟子。
「最近は一門で暗いニュースが続いていたので、何とか明るいニュースを届けたかった」。一門の桂三実(27)も準優勝し、「三実とワンツーフィニッシュでと言っていたので、結果に結びついてよかった」と喜んだ。
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