オリックス山本が初の開幕投手内定 得意の山賊狩り(日刊スポーツ)

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出典元:日刊スポーツ

<オリックス紅白戦:白組2-1紅組>◇17日◇宮崎SOKKENスタジアム

オリックス山本由伸投手(22)が初の開幕投手に内定したことが17日、分かった。3月26日の開幕西武戦(メットライフドーム)の先発は山岡、田嶋らとの争いと見られる中、昨年の最多奪三振右腕で固まった。山本は春季キャンプの紅白戦に先発して2回を完全投球。初実戦で154キロをマークと次元の違う投球を披露した。チームは開幕戦でリーグ最多タイの9連敗中。

【写真】紅白戦 1回表紅組1死、吉田正を中飛に打ち取った山本

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2年連続タイトルホルダーに、開幕投手という称号が加わる。19年最優秀防御率、20年最多奪三振と順調にキャリアを積み上げてきた山本が、自身初の開幕投手に内定した。順調に調整が進めばキャンプ中に本人に伝えられる運びだ。

監督代行から昇格して迎える初のシーズンで、中嶋監督がこだわるのはスタートダッシュだ。オリックスの開幕戦は11年に引き分けた後は9連敗で、10シーズン勝ち星がない。東京五輪が開催される今季は夏場に中断されるため「シーズンに“前期”と“後期”がある。乗り遅れたら取り返しがつかなくなる」と語ってきた。

山本は西武戦で抜群の成績を誇る。先発では過去7試合で4勝1敗、防御率0・68と山賊打線を抑えている。実績に加え、今年の初実戦でも異次元の投球を披露した。時折、小雪が舞い、強風が吹き荒れる中での紅白戦で、2回を完全投球。初回1死で吉田正を打席に迎え、2球目は154キロをマークした。昨年の首位打者を中直に抑え「まずまずという感じで、もっともっといい質のボールを投げられるなと思いました」と向上心は尽きないが、順調な調整ぶりを証明した。

山本は開幕戦について「とにかく開幕から一気に勝ちたい。(自分が)投げるかどうかは分からないですけど、自分自身は開幕から行けるようにいろんな準備をしっかりしたい」と思いを明かした。東京五輪を戦う稲葉ジャパンでも、必勝を託される。その右腕で、オリックスが開幕白星を狙う。

▽オリックス中嶋監督(開幕投手争いは山本、山岡が軸かと問われ)「それでいいんじゃないですか。田嶋も今日、ボールよかったし」

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