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出典元:日刊スポーツ
ポルトガル1部のポルティモネンセとの契約が破談となり、欧州で再び新天地を探している本田圭佑(34)が17日、移籍の現状や希望の報酬? に言及した。
【写真】久々のゴールで柄になく大喜びする本田圭佑
ポルトガルから、自身が最高経営責任者(CEO)を務める会社などによるプレミアム音声サービス「NowVoice」のライブ配信を行い、質問に答える形で、話をした。
先日、ツイッターで「1ビットコイン、この金額でプレーします」と英語でつぶやいたことを問われ「安くてもやるよと、伝えたかった」と真意を説明した。
16日には1ビットコイン=5万ドル(約527万円)と急騰しているが、本田のACミラン在籍時の年俸は550万ユーロ(当時のレートで、約7億7000万円)だった。