【関東地区選手権】GI初優出の上村純一「チャンスはある」(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

=12R・優勝戦に出走

 地元の桐生で2011年5月にデビューしてから9年9カ月。地道に経験値を上げてきた上村がGI初優出を果たした。

 安定感のある走りで予選を3位で通過して、絶好枠で挑んだ準優10Rは後藤に差されて2着。「1マークは余裕がなかった」と強いホーム向かい風の影響で、助走距離の短いインには厳しい水面状況だったが、しっかりと踏ん張って6強入りの権利は確保した。

 相棒21号機の動きは序盤から良く、全体的に上位級だ。優勝戦は5号艇の江口の前ヅケは濃厚。6号艇の浜野谷も回り込む可能性があるだけに「進入は分からないけど、レースできるように準備をするだけ」と万全の状態に仕上げて4号艇となった優勝戦に臨む。

 「意識はしていないが、チャンスはあるはず。すごい人たちと走れるので、いい勉強になると思います」

 進入がもつれれば、たとえコースが外になっても勝機は十分にある。磨いてきた旋回力を発揮してGI初優出V、そして3月の福岡クラシックの出場権ゲットに全力を尽くす。 (立山友基)

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