藤原、練習試合楽天戦で今季チーム初安打も…1安打どまりで”猛打賞”の中日・根尾に対抗心【ロッテ】(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

主力として期待がかかるロッテの3年目、藤原恭大外野手(20)が13日、沖縄県金武町での楽天との練習試合で今年のチーム初安打をマークした。

 「1番・中堅」で先発出場し、1回に中前打を放った。「まだ真っすぐとかの感覚がちょっと合わないところもあったが、しっかりと合わせられるようにやっていきたい」。チームは11日の紅白戦が雨天中止となり、この試合が今年初の実戦。午前中に一時的に降った雨によるグラウンド不良で試合開始が約1時間遅れたものの、動じることなく楽天の先発・滝中の4球目を捉えた。

 この日は大阪桐蔭高で同学年だった中日・根尾が、初の対外試合となったDeNAとの練習試合(北谷)でいきなり3安打をマークした。自身はその後に空振り三振、左飛と凡退し、1安打どまりだっただけに、その情報を耳にすると「負けないように頑張ります」と対抗心を示した。

 試合中は、バックネット裏のスタンド席から松中信彦臨時コーチが若手の打席を鋭い目で見つめていた。キャンプ中に「強化指定選手」として特に心血を注いだのが藤原、4年目の安田、3年目の山口の3人。いずれもこの日はスタメンで1安打ずつを放ち、まずは結果を残した。

 井口監督も「それぞれ課題を持ってやってくれている。開幕に向けて1軍の投手もどんどん出てきてレベルも上がってくるので、自分のレベルも上げていかなくちゃいけない」と期待を込めた。14日はヤクルトとの練習試合(浦添)。ベテラン組が合流する前に、「三冠王道場」で磨いた打力を実戦の舞台でアピールする。

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