【三国ボート近畿地区選手権】馬場貴也イン逃げ危なげなく2度目G1優勝(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

三国ボートのG1「第64回近畿地区選手権」が12日、最終日の12Rで優勝戦が行われ、インからコンマ11のトップSを決めた馬場貴也(36)=滋賀=が、他艇を寄せ付けることなく危なげなく1周1マーク先に回って圧逃。昨年8月のびわこ周年以来となる2つ目のG1タイトルを手にするとともに、3月に福岡で開催されるボートレースクラシックの出場権を手にした。2着は吉川元浩、3着に地元の今垣光太郎が入った。
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 “日本最速男”が三国最強エンジンを掌握した。馬場が圧巻の逃げで初の近畿チャンプに輝いた。進入は展示から動きはなく枠なりの3対3。6コースの北村以外ほぼそろったS隊形だったが、インから全速でトップSを決めた馬場には「1コーナーで自分のターンをするだけ」と、他艇の存在はまったく見えていなかった。

 「めちゃめちゃうれしいのと、ホッとしたのと、ドッと疲れました」と振り返った。エース機を手にして優勝しなければというプレッシャー、滋賀支部長として18年ぶりに近畿ダービーの優勝旗をびわこに持ち帰りたい意地、そしてデビューした三国でタイトルを取りたい気持ちと、いろいろな喜びが重なった。

 「今の滋賀支部は丸野(一樹)くんが絶好調。自分も置いて行かれずに付いて行きたかった。滋賀全員で活躍してグランプリに出られよう頑張りたい」。勢いに乗る滋賀支部のリーダーが2年ぶりのグランプリ出場へ前進した。

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