ノムさんに「日本一報告したい」阪神・矢野監督、恩師一周忌に誓った(サンケイスポーツ)

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出典元:サンケイスポーツ

南海、ヤクルト、阪神、楽天で監督を歴任した野村克也さんが84歳で急逝してから、11日でちょうど1年を迎えた。阪神・矢野燿大監督(52)は恩師の一周忌に「日本一の報告をしたい」と誓った。学んだ多くの教えを思い返し、受け取った色紙の言葉は今も心の支え。就任3年目、最高の結果を天国に届ける。

【写真】ベンチで指示を出す阪神時代の野村克也監督

 ◆指導のおかげで「今の僕がある」

 ともにタテジマに袖を通した日々と、色紙を手渡し背中を押してくれたあの日-。野村さんと過ごした時間を思い出すたび、矢野監督は奮い立つ。信じる道、楽しむことへの挑戦を続けろと、語りかけてくれている気がする。「2・11」に固く誓った。

 「1年経って、早いなという思いもありますし、いい報告を今シーズン、しに行きたい。日本一になると決めているので。日本一の報告をしたいです」

 師を思いながら空を見上げた昨年のこの日。ちょうど日本ハムとの練習試合を指揮していた。今季も同カードが組まれていたが、沖縄は季節外れの嵐に見舞われた。強風が宜野座に掲げられた半旗をたなびかせた。ゲームは中止。野村さんが、立ち止まり、考える時間を与えてくれたかのようだった。

 「今の僕があるのも野村監督に教えていただいたことが大きいですし、(1999年に)初めて3割を打たせてもらえたのも野村監督と出会ってなかったらできることじゃない。いろんなものの中から成長させてもらいました」

 ◆頂いた色紙『野球に学び、野球を楽しむ』

 刻み込まれた「ノムラの考え」だけではない。今もなお、野村さんが“そばにいて”力を貸してくれている。

 「野村監督の家に行った時も色紙を1枚いただいたのがあって、それは監督室に置いているんだけど。『野球に学び、野球を楽しむ』と書いてあって-」

 2018年のドラフト翌日の10月26日。東京都内の自宅を訪ねると、前年12月に亡くなった沙知代夫人の遺影に手を合わせ、阪神の監督を引き受けたことを野村さんに報告した。そこで授かった「野球に学び-」という言葉は、矢野監督にとって特別なものとなった。

 「俺は今、楽しむというのがプロじゃないかなと思っているんだけど。野村監督と一緒に野球をやっているときは、楽しむというのを感じなかった。そういうことを口にされたこともあまりなかった。だけど、色紙にそう書いてあってあるのが俺にはうれしくて」

 楽しもうとしても、思い通りいかないことは多い。それでも野村さんのこの言葉に目をやるたび、何度でも立ち上がってやろうと思える。

 「嫌なこと、苦しいことの方が多いから。そういうところで逆に学べるというのが、野村さんも間違いなくそう感じられているし。だからこそ勝ったときにうれしいし、だからこそ俺は楽しむというところに挑戦したいなというのに重ね合わせて、その色紙を見るといつも思う」

 注目にさらされる虎将の大変さを、心配してくれてもいた。ただ、それも楽しんで日本一を届けにいく。進もうとする道を、野村さんが明るく照らしてくれている。(長友孝輔)

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