「麒麟がくる」番外編に前向き 長谷川博己発言に担当者「本当にうれしいラブコール」【NHK】(中日スポーツ)

出典元:中日スポーツ

NHKは10日、女優の清原果耶(19)が主演する朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」を5月17日午前8時からスタートすると発表した。全体の放送回数は未定。

 現在放送中の「おちょやん」は5月14日が本編の最終回で、15日が最終週の振り返りを放送する。後期の朝ドラは25週の放送が通例だが、今回は23週・全115回の放送となる。朝ドラや大河ドラマはコロナ禍の影響などで通常の放送開始時期に遅れが生じたままとなっているが、同局の担当者は「早く戻るようにしたい」としている。

 大きな反響を呼んだ大河ドラマ「麒麟がくる」について、この日会見した正籬聡・放送総局長は「明智光秀を見事に描ききった。光の当て方で歴史の見え方がこうも違ってくる。大河ドラマに新風を吹き込んだと思っている」と絶賛した。

 また主演の長谷川博己(43)が関連番組や番組ホームページなどで“番外編”に言及したことについて、同局の担当者は「本当にうれしい。ラブコールと受け取っている」と制作に前向きな姿勢をみせた。

 同日、新年度の番組キャスターも発表。「あさイチ」のMCを務めている近江友里恵アナウンサー(32)が3月末で同局を退職し、後任は2年ぶりの現場復帰となる鈴木奈穂子アナウンサー(39)が担当する。近江アナの退職について同局は「本人の申し出。職員のプライベートはお答えしない」と理由を明かさなかった。近江アナがこの日出演した「あさイチ」で「あらためてお話させていただければ」などと語ったことについては「お話する機会を含め検討中です」としている。

 「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)も3月いっぱいで交代し、後任は元ワシントン支局長の田中正良記者が務める。有馬キャスターの降板を巡っては官邸の圧力などと一部で報じられていたが、正籬総局長は「一切ありません」と否定した。

 このほか「クローズアップ現代+」の武田真一キャスター(53)も3月で番組を卒業し、大阪放送局に異動して新報道・情報番組「ニュース きん5時」(金曜午後4時50分)のキャスターに就任する。

 日本オリンピック委員会(JOC)の評議員も務めている正籬総局長は、森喜朗会長が女性蔑視発言をした3日の会合にも出席していたことを認めた。「個別のことについて見解を述べるのは差し控える」とした上で、ニュース番組などで「不適切で女性蔑視の発言という観点から日本文化のありようも含めてさまざまな報道をしていると認識している」と話した。

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