<
【広告】
出典元:スポニチアネックス
日本サッカー協会は10日、3月30日にアウェーでの開催予定していたW杯アジア2次予選のモンゴル戦を日本国内(千葉・フクダ電子アリーナ、19時30分開始)で開催することが決定したと発表。新型コロナウイルス感染状況に対するモンゴルの感染対策を踏まえ、モンゴル連盟と日本協会で協議の上、アジアサッカー連盟からも承認された。
主催はモンゴル連盟となり、無観客試合での開催、フジテレビ系列で生中継されることも決まった。
日本代表はW杯アジア2次予選F組で現在、4試合を終え、勝ち点12で首位。3月25日にはミャンマー戦(日産ス)を戦う予定で、異例の“国内2連戦”となる。