今平周吾、肉体改造で五輪勝ち取る 石川遼&金谷拓実に負けない!熾烈代表“2番手”争い(サンケイスポーツ)

これなら出来る

書かないアフィリエイト?!

MyLabo

My Labo新規獲得キャンペーン

 

 

 

 

 

出典元:サンケイスポーツ

【TOKYO2020+1カウントダウン】

 原則として各国男女各2人が出場できる東京五輪のゴルフ競技。男子で日本勢の2番手につけているのが2018、19年の賞金王、今平周吾(28)=フリー=だ。メジャー大会での苦い体験を糧に、昨年の自粛期間中には新たなトレーナーとともに肉体改造に取り組み、昨年のメジャーで一定の手応えを得た。6月までのライバルとの熾烈(しれつ)な代表争いに、静かな闘志を燃やしている。(取材構成・川並温美)

 今平にとっては地元・埼玉の霞ケ関CCが会場となる東京五輪。出場権は目の前にあった。新型コロナ禍で1年延期となり、“待った”がかかった形。先行きは依然、不透明なままだ。それでも、2年連続賞金王は冷静に準備を進めていた。

 「昨年は試合も少なく調整が難しかったが、体づくりなどに目を向けられた」

 米ツアーで活躍する松山英樹(LEXUS)に次ぎ、五輪代表争いで2番手につけている。3年連続賞金王を目指した昨年、コロナ禍で国内ツアーも中止が相次ぎ、五輪延期も決定。「コロナが大変な状況だったので。しようがない」。切り替えは早かった。

 課題は分かっていた。2016年「全英オープン」から19年までに出場したメジャー7戦ですべて予選落ち。「日本でできているパフォーマンスができない。長時間の飛行機移動などに耐えうる体ができていないと思った」。体力不足が原因と分析し、トレーナーを探した。共通の知人を介して出会ったのがアイスホッケー日本男子チームでもトレーナーを務める山本周平氏(36)。昨年4月からタッグを組み、「下半身の強化とぶれない体づくり」をテーマに肉体改造に乗り出した。

 自宅近くのジムで週3度、山本氏が組んだメニューに沿って毎回1時間半のトレーニング。その結果、体重は66キロから69キロまで増え、飛距離は285ヤードから295ヤードまで伸びた。「海外では他の選手に20ヤードくらい置いていかれることも多かったが、トレーニングの全てが新しい発見。体の捻転など動きが違ってきた」と実感している。

 昨年9月の「全米オープン」で、メジャーでは初めて予選を通過して61位。同11月の「マスターズ」でも44位に入った。「少し成長できたのかな」と手応えを明かす。

 7日付の世界ランクは75位。19年から日本勢2番手をキープしているが、ライバルが迫る。昨年プロ転向して早くも1勝を挙げた22歳の金谷拓実(東北福祉大4年)は19年末の同211位から日本勢3番手の107位へと猛追。ツアー17勝の石川遼(CASIO)は同109位で4番手と踏ん張る。松山は“当確”の中、2番手争いは混戦だ。「石川選手は実力がある。金谷君は勢いがすごい。メンタル面も強く、いつ抜かれてもおかしくない」と警戒する。

 男子代表は6月21日付の世界ランクを基に決定。国内ツアーが再開する4月に向け「しっかり準備していく」と焦りはないが「地元開催なので(五輪に)出たい気持ちは強い。出るからにはメダルを取りたい」と思い入れは強い。一回り大きくなった賞金王、今平が今夏、大舞台に立つ。

◆ライバルは

 東京五輪代表争いで今平を追うのは、石川遼と金谷拓実。ともに1月14日からの米ツアー「ソニーオープン・イン・ハワイ」(米ハワイ州ワイアラエCC)に出場したが予選落ちに終わった。金谷はその後、欧州ツアーの「ドバイ・デザート・クラシック」(アラブ首長国連邦・ドバイ、1月28-31日)と「サウジ国際ソフトバンク」(サウジアラビア・アブドラ国王経済都市、2月4-7日)を転戦。7日付ランキングで金谷は107位、石川は109位となっている。

◆夏季五輪のゴルフ競技

 過去3度実施されている。1900年パリ大会、04年セントルイス大会の後は112年間行われず、2016年リオデジャネイロ大会で“復活”。東京大会では埼玉・霞ケ関CCで男女60選手が、予選カットなしで4日間72ホールで争う。男子は7月29日-8月1日、女子は8月4-7日の日程。リオ大会は男子はジャスティン・ローズ(英国)が優勝し、池田勇太21位、片山晋呉54位。女子は朴仁妃(韓国)が優勝し、野村敏京4位、大山志保42位。

◆東京五輪の出場資格

 男女各60人を男子は6月21日、女子は同28日付の世界ランキングに基づく五輪ランキングで決定。各国のランク上位2人、15位以内なら最大4人まで出場できる。女子の日本代表争いは8日付の世界ランキングで畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が7位、渋野日向子(サントリー)が13位で代表圏内。ただ昨年3勝の古江彩佳(フリー)が16位、19年賞金女王の鈴木愛(セールスフォース)も23位につけ、混戦模様となっている。

■今平 周吾(いまひら・しゅうご)

 1992(平成4)年10月2日生まれ、28歳。埼玉・入間市出身。9歳でゴルフを始め、埼玉栄高1年時に「フジサンケイジュニア」優勝。2011年プロ転向。14年下部ツアー賞金王。17年「関西オープン」で日本ツアー初勝利。18年、19年と連続で賞金ランキング1位に輝いた。ツアー通算4勝。得意クラブはサンドウエッジ。165センチ、69キロ。

【広告】

令和元年

何か新しい事に

チャレンジしてみたら?

週末を利用して体験旅行はどうですか?

新しい趣味が見つかるかも。

旅行先での遊び や、

週末の おでかけ 先をお探しなら

日本最大級のレジャー総合情報サイト

にお任せ。

↓   ↓   ↓



コメントは受け付けていません。